あじたま

M男向け小説書いております。 主に太股絞め、顔面騎乗、乳窒息等です。 よろしくお願いし…

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M男向け小説書いております。 主に太股絞め、顔面騎乗、乳窒息等です。 よろしくお願いします。 Twitterもやっておりますのでそちらもよろしくお願いします。

マガジン

  • 現代くノ一忍法帖

    これは、現代に存在する忍びの末裔の物語である。 その一族は古くから諜報活動を生業としているが、その類稀なる身体能力と厳しい修行で身につけた様々なスキルによって時には要人の警護や暗殺なども行っていた。今もなお家業として受け継がれているその仕事は裏社会において絶大な信頼を受けており、現代においてもその依頼は絶えることはなく時には政府からの依頼を受けることもあった。 彼女に関わり命を落とした者の亡骸には皆一様に外傷は無く、時には苦悶の、時には恍惚の表情を浮かべており、人を殺す際に毒を使う、絞め技を使う等と噂され、いつしか彼女は裏社会の住人から畏敬の念を込めて「蛇」と呼ばれふようになっていた。 今夜、新たな犠牲者が生まれようとしていた…。

  • おっぱい封印

  • エージェント・レイカ

    任務に乗じて男を痛ぶるのが趣味の女エージェント「レイカ」今日もまた巨大組織の闇を暴く為に、任務を遂行するのであった。

  • 蛇〜美しき殺し屋〜

    男を自らの身体で支配して殺すことを生業としている女殺し屋、通称「蛇」今宵もまた、2人の男が蛇の毒牙にかかってしまうのであった。

最近の記事

4.捕食

2人いる守衛のうちの1人を自らの乳房に封印した女は、奥の座敷で眠るもう1人の処分を決めかねていた。 「乳アクセは一つ手に入れたし、ここで殺してしまってもいいけど、死体が見つかると面倒だからどうしよう…。」 女は一糸纏わぬ姿のまま足音を立てないように寝ている男に近づく。その姿はまさに獲物に忍び寄る蛇のようであった。男の掛け布団をゆっくりとはぎ、綺麗に仰向けに寝ている男の顔に自らの秘部を押し付けるよう、男の身体に向き合うようにして腰を落とす。 「んむぅ!?んむむむむ!」

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    • 3.女スパイのおっぱい封印

      女は瞬時に状況を確認する。 守衛室に1人、奥の仮眠室に1人、仮眠室の人間は寝ているようだ。計2人の守衛がいる。流石は大企業、いずれも若くてがっしりとした体格の良い、いかにもガードマンという感じだ。 「すみません。高橋専務に呼ばれたのですが…。」 娼婦を呼んでいる人物は村田から得た情報で掴んでいた。問題は女側のデータが無かったことだ。 「いつもの女はどうした?」 ガードマンがそう問うと彼女に緊張が走る。 来た。ここから先は慎重に言葉を選ばなければならない。彼女はそう考え

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      • 2.潜入

        夜。 彼女はテスラ製薬本社ビルの地下駐車場、職員入り口にいた。村田のデータから会社のある幹部が毎週決まった時間に娼婦を呼んでいることを知った彼女は、今日呼ばれるであろう、その女を待ち構えていた。 案の定、運転手に送られ女が現れる。さすが高級娼婦というべきか、露出の多い華美な服装を身に纏いながらも、その佇まいはどこか上品でいた。 車を降り、迷いない足取りでゆっくりと従業員の通用口から入ろうとする女。おそらく何度もこの建物に呼ばれているのだろう。 彼女はゆっくりと女に気取ら

        • おっぱい封印2

          「アヤちゃん、今日誕生日だね。おめでとう。今日は一緒に帰る?」 ここは京都のとある屋敷。 古くから続く家業で財を成し、今では政財界で知らぬものはいないと言われるほどの名家である。 代々当主は女性が勤めており、当主となる者には20歳になるまでの間、男の付人が付くしきたりだ。 アヤと呼ばれた女性は、この家の次期当主であり、リョウはその付人である。幼い頃から寝食を共にしてきた2人は謂わば幼馴染のような関係でもあり、互いに好意を抱いていることは明確であったが、家の掟がそれを許しは

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        • 現代くノ一忍法帖
          5本
        • おっぱい封印
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        • エージェント・レイカ
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        • 蛇〜美しき殺し屋〜
          8本
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        記事

          おっぱい封印

          「おっぱいオバケについて行くと、おっぱいに封印されて消えてしまう。」 町の子供達の間でまことしやかに囁かれている噂だ。馬鹿げている。しかし、ここ1ヶ月の間で7人の行方不明者が発生していることもまた事実である。 夜、刑事ハヤトは昨今の行方不明者発生事案の捜査及びパトロールのため、バディである先輩のアキラと人気のない町を巡回していた。 「おっぱいオバケって、最近の子供たちは本当にくだらないことを言いますね。」 ハヤトが世間話程度に話を始める。 「まぁ噂なんてそんなもんだろ

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          おっぱい封印

          1.拷問

          今回の彼女への依頼はテスラ製薬という大手の製薬会社の調査である。表向きは優良な企業であるが裏では非人道的な人体実験を行い、身体改造やドラッグの開発などを行なっていると噂されていた。その実態を調査し、証拠とともに報告せよとの依頼だ。 今回の依頼は公安案件である。公安案件とは正規のルートで調査に限界を感じた公安が裏社会に依頼するというものであり、暗黙の了解で殺しが許可されている。 彼女は親の地盤を引き継いで以降、殺しの依頼も避けることなく受けてきた。親から受け継いだ仕事を自分

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          プロローグ

          「お嬢様、今回の依頼はテスラ製薬の調査でございます。」 そう女に話しかけるのはこの屋敷に住む使用人の明智だ。 彼女は両親、とりわけ母の教育により幼い頃から様々な知識、武芸、サバイバル術を叩き込まれていた。 彼女は両親の仕事についてよく知らなかったが、両親とも貿易関係の仕事をしているとだけ教えられていた。2人してよく家を開けることもあったが、明智が面倒を見てくれるし、自分の暮らしがあるのは両親のおかげだと、子供ながらに深く詮索することもなかった。 彼女が高校を卒業し、普

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          窒息

          「むぐ、、、むぐぐ、、、。」 男の顔は女の乳房に覆われてしまう。 女は男をよりきつく抱きしめ、男の顔一杯にその柔肉を押し広げる。変形した乳房はまるでマシュマロの様に男の顔に吸い付き、男の鼻と口を塞ぎ一切の呼吸を遮断する。 「アァ、、、アッ、、、ンッ、、!」 女は男を抱きしめながら、その表情は恍惚とも撮れる様相を呈していた。 側から見れば2人の交わりは恋人同士のSM窒息プレイであるが、実際には殺し屋の女と囚われの男である。男に覆い被さり、恍惚の表情を浮かべている女は、SMプレ

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          屈辱

          「まずは…」 女は男の上に跨り、両手で男の顔を掴むと自らの顔を近づけ男にキスをする。男は抵抗する間も無く突然のことに驚いている。やがて女の舌が男の口に捩じ込まれ、男の口腔内を器用に舐る。その動きはまるで爬虫類の舌の様に早く細かいものだった。

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          本性

          女は男の首を挟んでいる太ももに力を込める。 ギュウウウゥゥ… 女のキメの細かい柔肌が優しくゆっくりと、しかし絶対に逃さないという意思と殺意を持って男の首を三方向から圧迫する。

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          毒牙

          男の弟子が部屋に突入すると、ベッドに男の亡骸が横たわったいるだけで、他の人間のすがたは見えなかった。 弟子が男の容態を確認しようと近づくと、突如目の前に女性の下半身が現れた。 女は天井に潜み、弟子の到着を待っていたのだった。そして突入した弟子めがけて、丁度前向きの肩車になるように飛びかかり、弟子の顔を太股で挟み込んだ。

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          男の窒息状態が限界を迎えると女は腰を上げ少しの呼吸を許した。 「どう?女に制圧されて、顔面騎乗で窒息させられて、射精までさせられた気分は?惨めね、すごく惨めよ。」 意識が朦朧としている男に、女は笑いながら話し掛ける。 男は女の声に反応していない。女にとって男が話を聞いていることなど、どうでも良いのだ。 女はただ、その征服欲を満たすためだけに語りかける。 「私に絞められた男はみんな射精して死んでいったわ。だから殺しはやめられないの。『私に絞められてこのオトコは喜んでいるん

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          正体

          早速一糸纏わぬ姿になり、ベッドで重なり合う2人。 女の身体は出るところは出て締まるところは締まっている女の理想を体現したようなプロポーションである。脚だけは少し太いようだが女性的な柔らかさがまた唆られる。 「今、脚太いと思ったでしょ?」 唐突に女にそう聞かれると彼は答えに迷った。 「脚が太いのはね、こうするためよ。」 女が耳元で囁くと次の瞬間、彼の腹の部分に急激に圧力が襲ってくる。 女は覆い被さっている男の身体を太股で挟み込み締め付けている。万力の様に締め付けを強めて

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          絶命

          「あー、イっちゃったわね。やっぱり私の太股に圧迫されて気持ちよかったんじゃない。」 レイカは今だにビクついているAのモノをシゴきながら言う。 「2回目なのにスゴイ出てるね。私にイジメられながら2回もイっちゃって、私の身体を楽しむとか言ってたくせに、あなたって本当にMなのね。あれ…?」 レイカが異変に気付く。股の間にいるAの方に目を配ると、Aはレイカの太股に絞め付けられて意識を失っていた。口の端からは泡を吹き、目は白目を向いており、身体全体が痙攣してきている。 「あ、やばい

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