東根では今日から市議の選挙が始まりました。
活気が無く、ネガティブで暗い雰囲気なのは国も町も一緒で、そこからどうにか脱却出来る糸口を見つけられないかと思いずっと待っていますが、未だその兆しは見えぬまま、時間だけが過ぎて行くこの現状に一石投じたく思い、市議選に立候補しました。

選挙は祭りだ！という人がいるくらいなので、みんなを楽しませるつもりで、行動したいと思ってます、見かけたら声かけてね！

中学の時に広報委員長に立候補した時以来の経験です。
給食の時間にたくさん流行りの音楽が流れたように、リクエストが毎日たくさん来たように、この田舎も次の時代に向かって変わっていく様な気がしています。現状維持はいつも衰退の道を辿るのだと思います。東根に於いては25年程、現状維持が続いて来ました。
そろそろサナギから孵化しなきゃいけません。

誰かが変えてくれると待っていては駄目な様な気がしています。誰も現れませんでした。神様に祈っても、期待は
出来ません。
多分、心の中にしか、神様はいないです。
誰がやっても変わらないを、どうにか変えに、行ってきます。
俺なりのやり方で、政治のドアをノックしてきます。

期日前投票でも、投票日当日（23日）でも、東根に住んでて、投票する際は、良かったら、どうか是非、俺を推して下さい。
東根に住んでて良かったなー、って思ってもらう為に、誰がやっても変わらないを、変えに行ってきます。