アカネの脳みそ

脳みその中身を 垂れ流したり 垂れ流さなかったり。

アカネの脳みそ

脳みその中身を 垂れ流したり 垂れ流さなかったり。

最近の記事

その人が嫌いなのではない

私は その人が嫌いなのではない。 ただ、 その人を取り巻く状況に 巻き込まれてるのが嫌だし、 その人を取り巻く状況に 大事な人らが巻き込まれるのが 嫌なのだ。 でも 説明がめんどくさいから 放って置いたところ、 その人が嫌いなのだと 思われがちなのが まためんどくさい話なのであるよ。 嫌いな人は別にいるもの。 その人を嫌う理由はないの。

    • マスクを買う人

      お。今日は マスクが入荷したんやな。 職場のビルに入る薬局に マスクが入荷した日は 9時40分から整理券を配布して 10時から販売開始。 その整理券を求め、 私が到着する 8時くらいから 行列ができはじめるのだ。 早ぇわ。 コビット19が 世界的に流行ってて、 マスクで防御しなくちゃ! というのはわかる。 マスクが足りないから なかなか買えない! というのもわかる。 ただ、その時間帯の販売って 普通に働いてる人は まず買えないよね。 普通に働いてる人こそ マスクが必要な

      • 車に関して私が言える幾つかのこと2

        田舎道を走っている車は 名が体を表さない。 MOVEは あまりシャキッとは動かずに 交通を乱すし、 MARCHは 行進曲というより葬送曲みたいな陰気さで 交通を乱すし、 FITは 周りとズレながらチンタラ走って 交通を乱すし、 HUSTLERは あんまりハッスルはしてない感じで 交通を乱すし、 LIFEは 多分運転手、死んでる。 飛ばす車もよくないけれど、 60キロ制限の道を 20キロくらいで 走られてはたまらん。

        • 車に関して私が言える幾つかのこと

          独断と偏見で 言わせてもらいますけどね、 基本的に 選ぶ車の色が ぶっ飛んでいる人は、 色の選択センス同様に 運転のセンスが ぶっ飛んでいる。 悪い方にね。

        その人が嫌いなのではない

          わすれもの

          以前、 ものを届けに 実家に帰った時のこと。 ちょうど母が 出かけようとしていた。 行き先を聞くと、 親戚がうちに忘れたものを 届けにいく、という。 「あのおばちゃん、  そそっかしいんだから」 そう言って母は出かけた。 しばらく後に 父が帰ってきて、 母の居所を尋ねられた。 親戚の家に行った旨を伝えると、 父は 職場にスマホを忘れてきて 連絡ができぬ、 急ぎの用事があるから すぐに母に連絡してほしい と言う。 代わりに電話すると 家の中から音がして、 靴箱の上に 母の

          つらつら

          長距離運転の ちょうど真ん中あたり。 休憩にと立ち寄った 夜ふけのコンビニで 出迎えてくれた曲。 懐かしい曲は呼び覚ます。 聴いていた頃のことや 歌詞や曲のイメージと 重なる過去の思い出を。 買いもしないカップ麺を 選ぶふりをしながら しばし聴き入る GLAYの「グロリアス」。 今でこそ すっかり枯れ果ててる私にだって、 この曲の歌詞のように 恋に恋焦がれ恋に泣いた 10代の頃も 人並みにあったんだよな ってことを思いだした。 不思議なものであの頃は いくらでも寝てい