数年前に買ったシングルボードコンピュータ。
とってもちっちゃい　
＼(◎o◎)／！

その名も「Raspberry Pi 3 」といいます。

メモリはたったの1GB。
SDカードがハードディスクの代わり。
Wi-FiもBluetoothもあり。
電源はACアダプターで供給。
そしてなんと！ LinuxというOSもインストールできちゃいます。

私は、別に購入した超小型のタッチパネル機能付きの液晶ディスプレイをRaspberry Pi 3の上に取り付けてます。

インターネットにも接続できますし、いろんなソフトも動きます。
スピードは遅めですが…
ケーブルで液晶テレビやモニターに繋げは、大きな画面で見られます。
Raspberry Pi 3 の上に取り付けた小型の液晶モニターはちっちゃすぎて虫眼鏡で拡大してもよく見えない…です。(*´艸`*)ｱﾊｯ

で、お値段は驚きの1万円以下！

パソコンと何が違うかというと、Raspberry Pi jには、外部と接続できる端子が40本もあり、いろいろなものを接続して制御できます。

頑張ればロボットだって作れちゃう。
そんな遊び心満載のコンピュータなんです。

今は、Raspberry Pi 5 が最新モデルです。