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朝食のメリットとデメリット。食べる派と食べない派、どちらが正しいのか?

朝食は食べた方がいいのか?食べない方がいいのか?

これは時代によって変わってきているイメージがあります。
昔は、というかそんな昔でもないですが、朝はがっつり食べて、夜は抑えるが定説でした。

しかし、最近は、朝食べなくてもいいのではないか?とか、そもそも朝、昼、夜と3食食べることが本当にいいのか?とか。
変わってきている気がします。
でも、朝食は食べた方がいいという意見も根強くあります。

一体どっち何でしょうか?

僕は朝食べない派です。
それはなぜか?
朝起きてお腹空いていないからです。
そして段々お腹が空いてきます。
だから昼から食べます。

これは僕の中だけかも知れませんが、少しお腹が空いているくらいが、一番集中力がある感じがします。
そして昼食べると眠くなっちゃいます。
これが悩みの種でして。

昼眠くならないようにするには、朝食べるという解決策があるみたいで。
だからこのお題に辿り着きました。

朝食は身体に良いのか?悪いのか?本当はどっち。

調べたところによると、朝食を食べるメリット、朝食を食べないメリットがあるみたいです。

●朝食を食べるメリット
脳や身体の活動に必要なエネルギーや栄養素を補給したり、体温や体内時計を調整したりするメリットがあります。

●朝食を食べないメリット
カロリー摂取を抑えたり、内臓を休めたり、老化防止や病気予防に役立ったりするメリットがあります。

これはどうなんでしょうか?
朝食を食べることで、脳や身体の活動に必要なエネルギーや栄養素を補給する。
しかし、朝食を食べないことで、老化防止や病気予防に役立ったりする。
脳や身体にいいと、老化防止や病気予防に役立つが、相反することになるのはちょっとおかしくないですか?
普通は脳や身体によければ、老化や病気にもよいと思うのですが…。

そうなるとどっちかが違うか、それか結局人によるということだと思います。

こういうのはよく変わったりするので、何とも言えません。
なんかどっちも当たってそうな気がします。
しかしそれは人によるのかなと思います。

自分の好きな食べ物は、最初に食べるか?最後に食べるか?
それくらい人それぞれじゃないかなと思います。

なので、今の結論としては、自分に合う方でいいのではないかと考えます。

だから僕は、朝食は食べないの好きな物は最後に食べる派です。
皆さんは何の何派ですか?

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