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第148回 朝活読書会を開催しました

今日はメンタルに近い話が多く、それぞれの本に共通する部分が多かったです😆
私も頭の中をしっかりと清めて、ポジティブな考えを持ちたいです!

それでは今回の読書会で読まれた本を簡単に紹介します!

すべては「前向き質問」でうまくいく

この本に書かれていることができると人生が変わります!
何かが起きた時に人はネガティブに考えてしまうことが多いです。
しかし、そこをポジティブに考えることで有意義な生活を送ることができます。
ネガティブになってるなと感じたら、すぐにポジティブ切り替えましょう!

願いをかなえるお清めCDブック

神社で受けるお清め言葉は宮司さんの体調や精神状態により感じる印象が変わってくる。
そこで、感情がないボーカロイドがお清めの言葉を読んでくれるのがこのCD!
日本語には言霊が宿ると言われているため「音」にこそ意味があるのだとか。
面白そうなので私も聴いてみます😆

スタンフォード大学の共感の授業

日本ではあまり馴染みのない差別。
各国では民族、肌の色、宗教などでの差別が激しいです。
思想や民族が違っても共感できるのか?というのが今回の話でした。
結果、接触することで共感できることが多いのだとか。
内容が難しかったので、理解できる部分が少なかったです😅

朝活読書会について

毎回させていただいてますが、最後に軽く宣伝です!

アウトプットを鍛えることに重きを置いた朝活読書会を行っています。

アウトプットが苦手な人はなぜ苦手なのでしょう?

それは、回数をこなしていないからです。
アウトプットは繰り返し行うことが重要です。

ですが、
「うまくアウトプットできなかったらどうしよう」
「意見を言うことは恥ずかしい」
「否定されたらどうしよう」
「変な本読むと思われたらどうしよう」
などと考えてしまう方が多いです。

そのため、本読書会は他人の発言を否定しないことをルールとし、アウトプットしやすい環境にしています。

そのため、本好きの方ばかりではなく、アウトプットが苦手だと感じている方も多く参加されています。

アウトプットが苦手だと感じる方はぜひご参加ください!


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