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なぜか不思議なことに世界共通の数年間 / 感染症は地域性や民族性があるというのに / 世界共通キャンペーンの構造

世界中同じことが起きていたっていうことを今日は書こうと思います。

まずこちらのイギリスの方のX(旧ツイッター)投稿から
これがお上が考えた「安全」だ 何が起こったのか 「2000万人の命が救われた?」 「100%効果はある?」はどうなった? 「非常にまれ」に何が起きたのか?

血栓症で片足を失った英国の方の言葉 どの国も一緒 「完璧に安全」「大勢が救われた」「まれな副作用が起きた」 国が違っても言い訳までグローバリズムで共通 これが公衆衛生ファシズム ファシスト俳優たちの発言は世界各国共通

どこかで聞いたことがあるフレーズです

何もかも国際共通 そして国別に細分化した効果的な方法で実行されました 日本国内の問題だけでない視点から各々観察してみてください 気付く点が多々あると思います

日本で起こされていることが世界と共通のものに気づいたのでコロナの本にも英語のサマリーをつけました 後で読んでも日本で起こされたことが海外の人でもわかるように プレジデントオンラインのそれぞれのコラムの末尾にも自腹ネイティブチェックの短い英文サマリーをついているのもそのためです

お化け屋敷の構造を俯瞰して理解すると虚構の不安と恐怖ができるだけ早く取り除かれれば、日本の人々の健康や日本の富が失われないと思ってきました 患者さんも地雷を避けて暮らすことで健康や寿命を収奪されないで守れるし

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こちらに参考になるサイトがあります

WHOの恐ろしいパンデミック条約をどのように阻止できるか
私たちの生涯で最悪の条約の内容と、それを阻止するための英雄的な努力を正確にレビューします。
原文はこちら

世界に44万人のフォロワーがいらしゃるPierre Kory, MD MPA先生@PierreKory の発言です。

私たちは「新型コロナウイルス感染症との戦い」に数兆ドルを費やしたが、何もしなかった国よりも多くの死者を出した。 国民がこの詐欺に目覚め始めているため、WHOは彼らの迷惑行為を守るために厳格な条約を制定している。 私たちは何としてでもこれを阻止しなければなりません。この記事ではその方法を示します

何度もお書きしているように日本でも同じ風景が観察されました。

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最近になり英国のスナク首相とコロナワクチン被害者の方が直接対談しました。イギリスの報道番組ですし首相が登場してますので陰謀論ではありません。

▷リシ・スナック:「最後に言いたいのは、注射は他の人々と同じようにパンデミック経験中のことです。それらの決定は常に医療専門家からの医学的アドバイスに基づいて行われ、次のように伝えられました。」明らかに医師ではない政治家が、ワクチンを普及させる最良の方法、公衆衛生上の利益、優先順位、それをどのように行うべきか、誰が対象者であるべきかについて話していた。それは医師たちが推奨したことであり、それは私たちが従ったものです。 「もちろん、うまくいかなかった個別の事情がある場合は、それが私たちが補償制度を用意している理由であり、私はあなたのケースを確実にフォローアップします。」

大切なことが書かれています。
スナク首相と副作用をこうむった人の直接対話ではスナク首相は率直に重要なことを述べました 
1. 「医療専門家が先導」し政治家や行政は「医師の推奨にしたがった」だけだ
2. もし失敗していたのなら行政は副作用を負った人のケアを用意している

これも日本と同じ。
たくさんの方々が見て記憶されているとおりです。
政治家さんも行政も医療的なことウイルスやワクチン、遺伝子なんかわかりません。推薦して買わせて使わせたのは医療アドバイザーです。

プレジデントオンラインにも日本は地政学的なアドバンテージあるから、不安と恐怖から早く離脱しましょう。有害な注射はさけましょう。マスクいりません。と繰り返し4年前からお書きしてきました。

こうやって感染症は地域差があるものです。住んでいる人々の免疫も違うし、住んでいるところの衛生環境、栄養状態もちがいます。シンガポールでは出稼ぎ労働者に多発して他の人々に感染したりしていましたが、日本は環境がまったくちがいます。

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おもしろいことが観察されていました。米国にもロックダウンやディスタンスを指導しコロナワクチン推進するために頻回にメディアにでていた医師たちがいました。そして応援するアスリートや有名人たちもいました。

僕は彼らを公衆衛生ファシズムの俳優たちと呼んできました。全部セリフだし。日本も同様の布陣でした。覚えていらっしゃる方もおおいでしょう。

報道でコロナワクチン副作用が全く報道されてこなかったのも世界共通です。スナク首相との対話がこれほど注目されているのは初に近いものだからです。

不思議じゃないですか?
感染症は地域性や民族性があるというのに。

なぜか世界共通の事が起きていたこの数年間。

全世界で嵐のように喧伝され何億本ものワクチンが消費され、終わったら何事もないような生活にもどっています。なんだったのでしょう?

世界中をかけめぐった異論や議論をはさませない公衆衛生ファシズム。それによる世界共通のキャンペーン。そして残ったのは傷ついた人々、機会損失下若者たち、加速した少子化と300兆円もの多額の出費でした。

公衆衛生を人々を守るように見せかけて支配(ファシズム)と物販の手段にしたことが間違いでした
1.議論を回避しファシストたちに人民を強制的に従わせる全体主義の手段にしたこと
2.従わせた上で国家や人々への物販に使ったこと 3.反論できない状況にしておいて「強く推奨」し実質上の強制になったこと

くりかえさないことです。
人間の体は、大昔から自然界にあったウイルスによるカゼでに対応して生き残ってきました。一過性に体調不良になっても、めったに人はやられません。

でも、出会ったこともない人工の毒物にはめっぽう弱いものです。
特に体中の細胞内に遺伝子導入剤で無理やり遺伝子導入して、再生できない細胞にも遺伝子治療を行うなんていう細胞障害には耐えらるようには作られていません。

人間自体に遺伝子導入剤を使うこと自体が間違いだと僕は思っています。脳にも網膜にも心臓にも血管にもむやみやたらに細胞膜を傷つけて人工遺伝子が導入されます。

物を変えても品を変えても遺伝子導入剤のプラットフォーム自体が有害だと思っています。ご説明もうしあげてきたとおり


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