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フランスでは治験中ワクチン被害に対して保険救済されない。自殺行為として処理されているとの報道。

フランスでワクチンにより亡くなった方の支払いが拒否されました。

Life insurer refuses to cover vaccine death(機械翻訳)

もとのサイトはこちら。

このサイトで明記されて報告されている理由は、
◎コロナワクチンの副作用は知られており公表されているためです。
◎Covid-19自体は「重大な病気」として分類されていません。
◎ワクチン接種を強いる法律や義務はありません。したがって、自分の意思で起きた彼の死は本質的に自殺と考えます。

とのことです。1例にすぎませんが、保険会社の考え方もわかります。


さらに重要なのは、日本の多数の都道府県でマンボウが発出され都知事さんは緊急事態宣言まで考えている新型コロナ。コロナ感染症は、どうやら最初から保険会社の見地からは「重大な病気」として分類されていなかったこともわかります。この裁判は今よりも前のものだからです。

重大な病気でないのに治験薬を無料で自分で希望して接種したんだから知りません、ということです。悲しい。やりたくてやったんじゃないのに・・・

だから僕は、ワクチン打った人も打たない人も具合が悪くなったら、平等に見て平等に対応しています。それぞれの方々の生き方だもの。

患者さんが自分で治験薬にサインして接種していたことは事実です。でも、僕には「ワクチン」って名前だけど、遺伝子治療薬にしか見えなかった。だから、ものすごく違和感あったので高い冷凍庫買って準備したけどクリニックで接種したくなかったし接種会場にも手伝いに行きませんでした。

厳しくも悲しい現実です。

私たちに必要なのはさえない専門家の「未接種はあぶないかも」とかいう感想ではなく、東京都モニタリングで重症者数が不変の事実と保険会社という第3者が新型コロナをどう判断しているかの客観的事実です。

世界で起きていることはこういうことです。
日本の保険会社さんももっと優しいかもしれません。

すべてが終わっていき、エンディングが見え始めてきた感じがします。


「高齢者やリスクがある人以外には治験ワクチン接種しない方が患者さんのためにになる」なんて考える医師は周りにどこにもいなくて、ひとりぼっちでした。

僕は、治験中だし技術は遺伝子治療薬なので、必要ない人に接種する必要ないっておもってただけでした。なので他の人々には他の人の考えがあると思って人々の判断の材料になるものを記してきました。

こんなに大勢に接種することになるとは思いませんでした。今になって、予防効果が無いことが明確になり、効果も1年持つづかないこともわかりました。新しい技術だったけど、万能なんかじゃありませんでした。

患者さんにも聞かれたことに答えることにとどめて、接種することは引き止めたりはしませんでした。ご本人の意思をどちらも尊重してきました。

僕は、遺伝子RNAワクチン慎重派(懐疑派)です。だから不活化ワクチンならインフルみたいに毎年接種してもいいと思っています。

「遺伝子ワクチンは副作用ゼロで、接種率高めれば日本が救われます。だから全員接種しましょう」って勧めていらっしゃった人々も、自粛で社会と経済をガタガタにした人々も皆んないなくなってしまいました。

競争力おちて部品も手に入らなくてお肉や穀物、油、自動車買えないし、ガソリンも高くなってしまいました。円の価値もさがりました。そして経済破壊をやりすぎちゃった人たちはいなくなっちゃった。


私たちだけが、ポツンととりのこされました。こうなるってわかっていたから、このブログやNOTEで今やその先のことを記してきました。

ここから始めないといけません。いつだって、人間は今日から始めることしかできません。そう思ってプレジデントオンラインも書きました。


コロナ2年、人生100年、自分のカラダは自分で考えようって2年前から申し上げてきたのはこういうことだったんです。あまりいうとオカルトになったりしちゃうから控えてきました。

他の人が嫌がらないように、エチケットとしてきちんとマスクして生活もしています。ウイルスにはN95以外は意味がないけどソシアルに。


副作用ゼロなのにフランスで保険支払いを拒否された人がいるのは、フランス人にしか副作用がおきないのかもしれないけど。


週末、伊津野さんという方の「ハッキリ」というニコニコ動画に誘われています。テレビもおかしくなっちゃっていたけど少し正常化してきている感じもします。みんな責任取りたくなくて、いなくなっちゃっただけかもしれない。

「もう怖れてはいけない コロナは消える」の本について出演してお話しする予定になっています。

いつだって弱い私たちは今日からトボトボと歩き始めないといけません。
苗を植え、種を植え、育てていきましょう。

昨年の秋から描き始めて年末にほとんど校了していました。
今年の夏に向かう私たちに「希望の本」になるように記しました。
済んだことを書いてもお腹いっぱいでウンザリだからです。

コロナ騒動の最初から、2年前から、ほとんど予想通りに推移しています。これからの未来の本になると思っています。

土砂降りの雨もしのいだんです。みんなでがんばっていきましょう。

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