カバーは初夏に朝方に撮影した彩雲です。
私たちは何気に朝を迎え一日を過ごします。

日々を生きて子供を授かった人もそうでない人も命を終えます。
次の世代が次の世界を作っていきます。

人間は営々とそうやって営んで種族を残してきました。

今日はその遺伝子についてお書きしようと思ってます。

倫理学や文系の先生方へ
もう技術的には誰かが作った遺伝子や研究者が自分の遺伝子を奥様との受精卵や生後すぐの乳児に導入できます　遺伝子が人工的に改変されても親子検査もパスして見えないしわからない　ガイドライン作らないんですか？　他人のための思いやりで自分の子供の遺伝子改変OKなのかな?

この数年間ずっと考えていました。援軍が来ませんでした。みんな感染症を怖がりみんな注射をして、そしてみんなかかりました。

今、注射による被害が静かに広がっています。認知されてもされなくても。

議論すらしない　分からないみたいってなされるがまま？　
これまでヒポクラテスよりもずっと前から営々と続けられてきた「人が人らしく命を子供につないでいくという当たり前のこと」について常識的な議論すれば良いだけです　科学技術が人類を脅かし始めた時に歯止めになれるのは他の分野の人々です

遺伝子治療したくない学生さんや人々の自然権や生存権を擁護し全体主義に警鐘ならす人はほぼゼロ。
さらに人間の細胞に人工遺伝子の介入が許されるのか倫理的な側面にも沈黙。受精卵に投与も可能。自分の子供に人工遺伝子。

どうするの？学問の形骸化。本と文字に耽溺していればいい。役に立たない

人間が本来持っている健康に自由に暮らすとかの自然な権利について哲学者も社会学者さんとかも沈黙してるのが日本の絶望感を増してます　
さえない　普段言って教えてること全部ウソ　役に立たない

そうつぶやきました

そう指摘してくださる方もいらっしゃいました。

生き残り方や淘汰されない方法は簡単　健康なら生活を整えて変なことを人がやってても眺めて何もしないでやり過ごす　健康な自分の体に人工的な何かを加えると何かが不調になる　カゼは治るのが普通　ただそれだけのこと

だけど工場がいくつもできてます。

この感染症は終わりが無いはず。　
大量に生産できる工業製品化しました。乳児に打ち続けるためには存在しなくてはなりません。常在化して存在し続けるので検出して油断しないような広報も継続可能。消費が目的。

仕組みを考えれば予想は簡単です。

分子生物学の権威の先生のお話を引用いたします。LNPはリポ脂質ナノ粒子の略で遺伝子を細胞膜を貫通させて取り込ませるために必須の薬品。生殖細胞や免疫細胞は活発に活動し脂質を必要としているのでLNPを積極的に取り込むことが知られています。結果として遺伝子導入剤が集積しやすい。

それを受けてのコメントです。

ツイートのツリーのトップはこちら。KEVINさんはこの遺伝子治療剤にRNAだけではなくDNAが混入していることを偶然見つけた遺伝子解析の権威です。人間の遺伝子解明などをおしごとにされてきた方。彼が端緒となり世界中の研究者が追試して同様の結果を確認し始めています。多分正しい。

均一でもない。表明された言われたものだけでもない。
金属片まで混入。

新しい世の中には色々なセイフティネットを作るべきです。
野放しに遺伝子改変できないようにする規制とかそういうものも大事かもしれないけど、一番大事なことは色々な人が「人間を大切にする」という基本に立ち返ることではないかって思ってます。

文系理系全部。医師とやりたい盛りの研究者だけではマッドサイエンスまっしぐらです。人を人として見れなくなります。やってみたいだけ。商売したいだけ。

文系理系全部の人々が、考えない沈黙しているのはおかしい。

遺伝子治療が薔薇色だから僕の遺伝子をどんどん変えてくれっていうサイバーパンクな学者さんがいてもいい。

でも人間の体が商売道具になってはいけません。

私たちの脳は影響されやすい側面を持っています。それを利用されました。

人間の脳がどんなバイアスを持っているのか、それに対してどのようなアプローチをするのか、結果として人々がどのように動いていくのか貴重な学習の機会を与えてくださいました　目的を決めてそれをまず完遂　それが原資とアンカリングになり永続する永久機関に　ほれぼれします　勉強になりました

だけど人々もやられる一方ではありません　離脱の方法があります　不安にならず不要なものを希望しない　人気の無い有害なものは売れ残って無くなります　電力や物資が届かない国の方がいち早く終わりました　勝手にやって来る最初だけ無料に見えるものにろくなものはありません　シンプル

PSYOP情報戦と呼ばれます　
忘れないようにしたいのは陰謀論ではなく単なる物販のPR作戦だったということ。そして実験的なものを大量の人に行いデータを収集したかったということ。

大規模なものは世界中で初体験　必ず不安や恐怖を伴う危機が契機になります　向こうは宣伝のプロ　人々の脳や各国の民族性も知り尽くしています　何かを加えるのではなく地雷をかわして淘汰されないようにしましょう

僕はその逆に人間はまだ全然知らないことだけは知っていると思っています。だからいじっちゃダメだと思う。人類の人工的な遺伝子で汚染されたり、汚染された人が知らないで子供を持って行ったりしたら不幸になってしまう。たいてい遺伝子の変化は不妊やがん化など良くない結果を産むからです。

個体が存続できればの話　先祖から伝わった遺伝子の傷はほとんど場合個体にとって有害に働くことが知られています　これまでの長い生物の歴史で無数の遺伝子が非常に精巧にタイミング的にもお互いバランスをとって発現しているからと言われています

生物の時間です
ネアンデルタール人は私たちと交配した　１３０ページです　
「核DNAの働きがわかっているの全体の１０％。個体間でほとんど差がない。もし核DNAに変異が起きても多くは有害なので自然淘汰によって排除される」　遺伝子に傷がつくと多くの場合自然淘汰されていくと書かれています。

僕が危惧しているのはそういうことです。

軽微な感冒で日本の人口激減とか人類滅亡なんて目も当てられません。

それにどれが遺伝子導入剤型なのか、人々がわかりやすいようにしないといけません。今回のワクチンみたいに不安をあおって急がせて騙し討ちみたいなのは良くありません。