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念のため点数の確認をしてみた。
国民生活センターに対して、所定の期間内に問合せを行いました。
何故なら、点数を確認して論文の評価を知ることにより、「自分の考え方や方法論(論文の構成方法や記述までの段取り)が正しかったのか」が判ると思ったからです。
●=== 確認結果 ===●
■1次 択一式試験
→ 143 / 180 (自己採点と概ね合致)
■1次 論文試験
選択テーマ: 「2」
→ 点数 : 90 / 100満点
試験終了から合否確定まで
一次(択一式)試験を前に消費生活相談員資格試験の一次(択一式)試験を前にした時期、実家マターでいろいろ奔走しておりました。
その当時、母は入所していていた介護施設(老健)を退所しなくてはならない事態に追い込まれていました。
母は”要介護1”の認定で1月から老健にお世話になっていたのですが、知らぬ間に”要介護1”から”要支援1”に認定度が変更されていたのです。
介護施設を利用するものにとって、要
自己採点。
10/15の試験日の5日後の昼下がりに、国民生活センターのwebサイト上で、平成28年度の消費生活相談員試験の第1次試験(選択式及び正誤式筆記試験)の正答が公開されました。
http://www.kokusen.go.jp/shikaku/pdf/16shiken_mondai.pdf
上記のwebサイトに正答が公開された事は、割と早めに気付いたのですが。
生憎その頃は外出していたので。
「
残り1か月を切りました
試験本番まであと1か月を切りました。
試験までにやっておこうと思っていた事で、未だ成し遂げていないことが多々あります。
◆論題をピックアップして、添削を受ける。
→今のところ、3本添削を受けた状態ですが、いまひとつ成果が上がっていません。むしろ昨年より、クオリティが下がっているような気がします。
「昨年が良かった」のではなく、「今年は出来がイマイチ」な感が否めません。
添削を受けた論文の
新聞を読み、何かを磨く。
某大学の、「消費者関連資格の受験対策講座」で論文対策の講義を受けまして。
論文を書くにあたっては、やはり
「新聞を読む習慣をつけるのが、お勧めです♪」
というお話を伺いまして・・・。
ちょっとした、「新聞感想メモ」のシートを拵えてみました。
”論文に引用する時事情報をGetする” という目的ではなくて。。。
新聞を読む → 概要・要点を考える → 自分の考えを発展させる。
というルーチンを
情報整理(まとめ作業)も佳境に!
消費者資格受験講座で学んだ内容を整理しようと思い、講座でいただいた各種の資料を、自分流の資料としてまとめています。消費者関連法規で主だった処は、おおよそまとめられました。
現在行っている”まとめ作業”の「特定商取引法」(特商法)分野について、ジックリと情報整理ができたら、ひとまずこの作業は、一段落させようと思います。
昨年度に、消費生活専門相談員資格を受験した際には、「試験合格だけに特化した勉
試験勉強のネタ
2016.8.4 9:00 追記しました(追記部:引用表記)
消費生活相談員の国家試験を受験するにあたり「学習素材をどのようにかき集めるか」というテーマで記してみます。
方法1)殆どコストを掛けずに、公開されている情報のみで学習する場合
国民生活センターのサイトで情報を集めて利用する。
★独立行政法人国民生活センターhttp://www.kokusen.go.jp/shikaku/shik