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胃袋を守ろう

こんばんは。
読むこと、書くこと、食べることが大好きな
ひらさわあけみです。

私は自他ともに認める、食いしん坊。
胃袋が服を着て歩いている様なものです。
→あぶないヒト?

ヘッダーの写真は、友人から頂いたもの。
見たとたんに、私の顔を思い出したらしい。

「これは、ひらさわさんでしょう」
笑顔と一緒にIBUQLOティーシャツが渡されました。
嬉しいなあ。

代名詞になるくらい、重要な内臓。
出来るだけ長く、活躍してほしい。
その為には、色々な攻撃から守る必要があります。

心がけているのは、身体を冷やさないこと。

特に飲み物は要注意。
ダイレクトに入ってきますから、影響が大きい。

おすすめは白湯。
家にいる時はもちろん、外出する際も保温出来るボトルをリュックに入れています。

重いのが欠点。
足りなくなったら、常温のお水を探します。
自動販売機で見かけるようになったのが嬉しい。

外を歩いていると、パワーアップした暑さに襲われます。
薄着になるのも無理はない。

タンクトップ
短パン
ミニスカート
生足

見た目も涼しくて爽やか。
でも、それは外だけなのです。

たとえば、電車の中。
弱冷房車を選んでも、乗客が少ないと結構寒い。

肩や腕が冷えてしまう。

レストランやカフェ。
お店に入った瞬間は、天国。

涼しい風を受けると、生き返った様な気持ちになります。
(大げさ?)

その後、どんどん寒くなってしまう。

出されるお水は氷入り。
白湯生活をしているので、冷たいものは避けたい。

自衛手段を取るしかありません。

○長袖シャツ
脱ぎ着しやすい。
綿か麻がおすすめ。

○スカーフ
軽くて、持ち運びに便利。
たためるのがポイント。

○靴下
コーディネートの関係上、難しい場合も多い。
無理のない範囲で実践。

●はらまき
私のイチオシです。
着けていても邪魔になりません。

大事な大事な「胃袋」を守ってくれるアイテム。

冬はもちろん、それ以外でも活躍してくれます。
むしろ、夏こそ必要ではないでしょうか。

特に、シルク素材は肌ざわりが抜群。
暑い日でも使いやすい。

薄手のものなら、重ね着するのもあり。
空気の層ができて、暖かい空気を逃しにくくなります。

お腹を締めつけると、苦しいですし血行不良になりやすい。
少し大きめのサイズにして、身体をゆるめましょう。

温活や冷え対策は、色々な方法があります。
はらまきは、手軽に実践できるのがいいですね。

食いしん坊ライフを楽しむには、胃袋の存在が不可欠。

ずっと元気でいてもらう為に、お腹を温めましょう。

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