アキカツの、空き家から地域コミュニティへの関わり(非営利団体作りへの道!)はじめに
アキカツはソーシャルビジネス(社会課題解決のビジネス)でどうしても営利が主体。
ただ、アキカツを作り人々と関わっていく中で、「核家族」という戦後の高度成長が生んだ形態の弊害で、皆さんは人と繋がっているようで、以外と孤立して困ってる場面が多いんですよね。
福祉の専門家でもなく、公助の立場でもない1個人ですが、だからこそ公とは違う立ち位置で関われる事があるのかなと。
公助って、最終的なセーフティーネットとしては優秀だし機能していると思いますが、深みや即時性、柔軟性、応用性まで