小原亜希

フリーライター。 お仕事は美容とグルメ記事が多め。 noteは日記的な、、、Faceb…

小原亜希

フリーライター。 お仕事は美容とグルメ記事が多め。 noteは日記的な、、、FacebookのTLが長すぎちゃう時にしたためたいと思います。

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最近の記事

2年半前から書き始めたエンディングノートの出番が来た

はじめに久しぶりのノートの投稿です。今日の投稿はひたすら暗いので、人に嫌な思いをさせるかもしれません。生死にまつわる問題です。苦手な方はスルーしてください。 私の病気と人間関係私には生まれながらのADHDという疾患があります。これは30代半ばからうすうす自覚していたことですが、40代前半で親の介護と会社のパワハラでへとへとになってうつ病を患い、メンタルクリニックに通うようになってからしばらくたって、正式に検査してもらい、確定された診断名です。子どものころから生きづらかった正

    • 50の手習い 4月から半年英会話を習ってわかったこと

      結論から言っちゃうと、私は英語のみのディスレクシアなんじゃないか?と思うようになりました。日本語も入っちゃうとライターの仕事なんてできないし。 4月に私が10年前から尊敬していたカリスマ同時通訳者の小熊弥生先生の「速ペラ」という英会話の勉強を始めました。10年前、某英語資格の法人のマーケティング部門で働いていて、メルマガを書いたり、著名な英語の先生を招いてイベントをしていたりしていたのですが、その頃出会ったのが小熊弥生先生です。イベントにもご登壇いただいたし、メルマガやWe

      • 誰のための地域コミュニティ?

        今日は私が参加している地域の地下組織的なコミュニティの月一定例会議の日で、事情があって会議室には行けずオンラインでの参加になってしまったのだけれど、今日は久しぶりにたくさんの人が参加してくださって、話題も豊富な会でした。 大きなトピックとして、区議会議員の方と保育事業をされている方が「商店街における子育て支援事業について」の相談を持ち込んでくださり、地域コミュニティについて考えさせられました。 私がこの地下組織に所属しているのは、普段フリーランスとして自宅で仕事をしている

        • お仕事のご依頼

          国内最大手化粧品会社のメルマガ、LPの執筆を約3年半。 語学資格ターゲットメルマガライターを経て独立。 Webメディア記事200本以上、雑誌複数。 LPと人や素材の魅力を引き出す取材記事が得意です。 必要であればカメラマンとして撮影もいたします。 お気軽にご相談ください。

        2年半前から書き始めたエンディングノートの出番が来た

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        • 雑記
          1本

        記事

          部屋着はユニクロでいいやと思っていた50代女が、ジェラピケ買ってみたら起きたスゴイ変化

          ジェラートピケってふわふわモコモコしていて気持ちよさそうですよね。 でも、自分には全く関係ないものだと思っていました。 誰かへのプレゼントにはいいなくらいな感じです。 そんな私が無性にジェラートピケを欲しいと思ってしまったのは、この記事↓のせいです。 上の記事を要約すると、 1.眠りの質が上がった。 2.部屋がきれいになった。 記事によると「このかわいすぎるジェラピケのルームウェアに恥じない部屋にしなければ」と思ったそうです。 3.自己肯定感のようなものが上がった。

          部屋着はユニクロでいいやと思っていた50代女が、ジェラピケ買ってみたら起きたスゴイ変化

          Clubhouseを1カ月近く使ってみて自分に起きたこと

          〆切間近な原稿があるのだけど、まったく言葉の神様が降臨してくださらずはかどらないので、久しぶりにノートを書いてみることにしてみました。 ご近所つながりの知人が招待してくれて私のClubhouse Lifeがスタートしたわけですが、ライターと言う職業柄流行りものや、自分の得意分野系にはある程度手を出しておかなくてはいけないので、何の疑心暗鬼もなしにすんなりと入り込むことができました。 最初はの1週間くらいはラジオ的な使い方をしました。今は少し減ってきましたが、有名人が多く参

          Clubhouseを1カ月近く使ってみて自分に起きたこと

          セミリタイアとエンディングノート

          ・セミリタイア1年間全力で駆け抜けてきたワンコインランチ東京池袋が休刊となりました。9月末にスタッフにギャランティを支払い、後は借入金と売上金の清算のみとなりました。 前任の編集長が廃刊にすると言った時、あと1冊だけという気持ちで引き継ぎ、結局4冊、計1年間続けたわけですが、その間増税があり、コロナがあり、飲食店がどんどん先細っていく中、心が折れまくりで何度も発行者兼編集長という立場を放り投げたくなりましたが、私についてきてくれたスタッフ、クラウドファンディングに協力してく

          セミリタイアとエンディングノート