「恋」の解説のような
自分の恋心というものが、
けっこう行方不明です。
という話をこの間、絵本カフェくうねるんでの『推しを語る会』で
話てから、そうだな、私いわゆる“燃え上がるような恋”というものは体験したことがないなぁ、
大体すっ飛ばして“大切”に落ち着いてしまうからなぁ、と思いまして、
じゃあ私の恋心っていうのは、
私ができない流浪の旅にでも出ているのかもしれない、とか考えたら楽しくて書いた詩でした。
だから、タイトルは『恋』じゃなくて『恋心』なんじゃないかと、
今になって思っています笑
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