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生活が年に二回は揺れる

昨日の夜、
仕事にでたはずのじろうさん(夫)から電話がかかってきました。
いつものホームシックか?
と思いながら出てみると、
内容はそんなかわいいものではなく、
どうやら車のエンジンの中でからからした音がしているんだ、とのこと。
これは車検を待たずに(と言ってももうすぐなんですけどね)
新しい車を用意する必要があるとのこと。
今回の仕事はなんとかだましだましやってみるよ、と言って電話が切れて数分、再びじろうさんからの電話。
「やっぱだめみたい」

だろうなあ、、、、
と思いつつ、夜の仕事は他の人に変わってもらうことに。

私は月曜にせまった中学生の長男の個人面談がしんどくて、
それ以外にもあれこれやってみたのに疲れて、
ぐったりだったので、
詳しい話は明日の朝に、
ということで電話は切れた。

朝、家に帰っていたじろうさんと話した結果、
26万の車が買えそうだから、
それに乗り換えよう、と。
そのお金は、おばちゃんに貸してもらったお金の殆どをつぎ込んでなんとか出せそうです。
でも、そうすると蓄えてきなものがどんとへるので、
そこを補うことが出来る術をまた考えなきゃな、と思っています。

手帳は6月にはもらえそうですが、
それによって仕事を見つけられるかしら。

そもそもその頃に、
生活を普通におくれるようになっているだろうか。

分からないけれど、
まぁ、全部に悲観しなくてもいいかもしれない、と思い、
深呼吸をした。

小説を書く体力が少しずつ戻っている。
この五月で播磨クリエータージャーナルで書き始めて一年になります。
なにか記念的なことができたらいいね、
なんて言っていた気がします。

一年間、二人の女性と衣服をタイトルにする、という縛りで書き続けたのですが、今度は何を縛りにするか、何も縛らず、連作短編一年編書いてみるとか。そんなことを考えてみています。
Amazonの電子ジャーナルは、誰でも読めますし、
無料の時期なんかもあるのでよければ読んでみて下さいね!
こちらは最新刊です。

私は絵本も作りたいし、
詩集もたくさん作りたいし(この間、じろうさんにしまうま印刷で手軽に作っていけないかな、と聞くと、それだと手作りの良さが激減するから、
それだったら、もっと手間をかけずにデザインを良くして作ることが出来るようにしてみる、という方を押されましたし)
立体物もけっこうこの前作りましたが、
母が
「あいうゑむさんに持っていってくるわー」と持っていってくれて、
今何にも手元に残ってないので、
また作って行こうかなと思っています。
花の娘、簡単だよ、と言うからあと三花作りたいと思ってます。
あと、長男の取ってくれた写真を使っての詩集も作りたい。
小説も書きたいのがいっぱいでてきているから、
ご飯をできるだけ食べて頑張らなくては。

そして明日は病院です。
果たして、血液検査の結果はいかに、です。


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