ちょっとした幸せの積み重ねである
自分の記録として言葉を残します。
自分にとっての幸せとはなんだろうか。
書き記し、今後立ち止まりたいときに少し見返そうと思う。
晴れの日
朝早く起きたとき
散歩しているとき
安心感に包まれた友人と会うとき
本を読んでいるとき
深夜ラジオを聴いているとき
音楽を聴いて没入しているとき
景色を眺めているとき
公園をふらついてるとき
夕方日が沈む時間にぼーっとできているとき
誰かに頼ってもらったとき
熱中しているものがあるとき
誰かの幸せそうな姿を見るとき
一人のとき(独りは嫌い