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【KPOP雑記】中国でみかけた推しの姿2023

ホロスコープの絵を描いている。

その間、世の中はどんどん情報で溢れていった。また、koreaだけでも追えないのに、Chinaのほうはもっともっとだった。


今、すごい勢いで時間を遡り中。

今日はChinaでみかけたKPOPドルの話。



●ミンハオくんとじゅんぴ(SEVENTEEN)


《青春环游记4》というバラエティにミンハオくんが出演していた。途中までみていたので残りを観た。

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じゅんぴがゲストで出演していた。


陈哲远さんと同じ学校だったのだって。番組でご対面〜。

中国がうんだ秘宝じゅんぴ。子役の頃からこの顔。

彼のご出身は中国南部。マカオあたりから西洋系の血でも流れているのだろう、か。NCTメンをみても中国南部組は彫りがふかくてきれいな顔ばかりだ。


听说很好吃3にもじゅんぴ出演。


superやhotを踊るじゅんぴ。


韓国にいる時よりじゅんぴはしゃべる。

母国語が話せる環境ってホッとするよね。


●nctドリ勢も中国入り


nctドリのロンジュンとチョンロもじゅんぴと同じ番組に出演していた。


子供の頃、中国版えなりかずきさんの番組に出たことがあるというチョンロ。成人し、感動の再会。これもおもしろかった。

チョンロはオーソドックスな中国人顔。となりのえなりくんも。


上記番組でチューイングガムの中国語版とbeatboxの英語版を披露した二人。

ロンジュンは中国東北部出身の朝鮮族系中国人。

顔の形や肌に特徴ありなロンジュン。韓国系の顔はやはり上品だ。


可愛的チューインガム

と言っていた。歌詞を変えてきていて心にくかった😆。


本歌



中国語は響きがキュート。


しゃおしんしゃおしん 小心 小心

とか

ばおばお 泡泡

など。


ちゅーいんがむ好き。


ドリが懐かしくなり、killingを観る


中国語のnctを聴いて耳が喜んだ。韓国語もいこうと思い、killingへアクセスした。



ドリの曲は楽しい気分になる。


nct好き友に

127とドリどっちがいいよ?

と聴かれると毎度困る。


我が推しマークは両方に所属する。


nct史上最高傑作

どっちも好きなんである。127もドリも。

nctなんだからいいじゃないか。どっちだって。


ごめ、マーク。

一年のうちに描き直しできなかった。


てみだチューインガム🎵

太陽冥王合におめぐみをありがとう。