上馬キリスト教会がtwitterをきっかけにまとめたという本書、世界一ゆるいと謳っているけれど、ゆるいって素晴らしい！
ゆるいといいながら、相当勉強しないとこうは書けないでしょ、という内容。

クリスチャンになってすぐの頃と今。
読んでみると、クリスチャンになってすぐの頃から私は何も変わっていないことがわかってしまう。初めて読むような感覚で、へ〜！て思うことばかり。

あぁすっきり。

２年前にもすっきりしたけれど、今読んでもすっきりします。
神さまによってわたしは在る。見えるものも見えないものも神さまによって。
以前は、偶然だなあと思っていたいろいろな出来事も、今は偶然とは思わなくなって、神さま何をご計画!?と思うようになった。

・・・神さまに頼れるってなんて心が安らぐんでしょうね・・・・・・

今また読んで変わったことは、中の人がすごく勉強してるからこの本を書けたんだろうなと思ったこと。勉強していないわけないのに〜。
前は、誰でもわかる易しいことが書いてあるのね、くらいに読んでいました。ごめんなさい！

これからも神様に、感謝するだけでなくて、なんで？て思ったり、どういうこと？と思ったり、わからない！て思ったりするだろうと思う。
神さまにたくさん話していいんだ、外の人にも神さまの話したいな、と思いました。この本をまた読んで。
ありがとう、上馬キリスト教会の人。

shalom！