大好きな空を見上げる、アルバの朝
<イタリア旅行記(2011年 ミラノ & アオスタ & ピエモンテ &ジェノヴァ )no,66>
アルバ(Alba)滞在最終日。
この日も、いつものように、朝早くに目が覚めて、ホテルのテラスに出ました。
まだ朝日が昇り切っていない空。
美しいです。
街の名前でもある「アルバ」。
イタリア語では、「日の出」という意味です。
まさに、この写真の瞬間が、アルバ。
アルバで見る「アルバ(日の出)」です。
小さい頃から、空を見上げるのが大好きでした。
雲ひとつない、両手いっぱいに広がる青空も大好きですが、
盛夏の、もこもこっと入道雲が出ている空は、元気をもらえるような気がして、こちらも大好き。
この写真のような、早朝の空も、「よし!今日も一日、元気にいきましょう!」と思わせてくれます。
すっかり太陽が昇り、今日も晴天。
さあ、アルバ滞在最終日、今日は、改めて、アルバの街を散策をします。
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