ちょうどキリのいいところ、ということで、このシリーズもこれでお終いにしたいと思います。ということでもなんでもないですが、最後はシカゴのオヘア国際空港（Chicago O'Hare International Airport）。

空港とは直接関係ないのですが、シカゴという街は、僕がいったアメリカの街の中では、一番「アメリカ」というイメージにあった街でした。ニューヨークには、まだ行けてないので（空港だけは行ったけど）、またイメージは変わるかもしれませんけれど。

とりあえず、スタバはどこにでもありますよね。

そうじゃないフランチャイズのお店もあります。こういうのをみるのは楽しい。

光の使い方が上手いデザインですよね。

そういえば、この時のったJALのプレエコはとてもよかったです。びっくりするくらい美人のCAさんもいたりして、席もゆっくり座れたので非常に良い印象でした。この時はノイズキャンセリングヘッドフォンが、席に備え付けてあって、これも疲れずに済んだ原因だと思います。着陸しても、もう少しいたいな、と思ったのは滅多にないことでした。

あまり日本ではみることができない、アメリカン航空色々。

そんなわけで、このシリーズはこれまで。次はまたこの辺から・・・