少しまえに、娘が目にものもらいができ、台座灸をしました。 ものもらいには、人差し指第二関節の「ニ間」にお灸をすえると良いそうです。 とはいえ。 ものもらいの原因は、暴飲暴食、特に陰陽の両極端な食事の取り方です。 春休みのお泊りなどのイベントが続いて、母の目の届かないところで子どもたちは 極陰性の食べ物(冷たく甘いアイスや添加物の多いお菓子)と 極陽性の食べ物(お肉など)を堪能したもよう。(寝る時間も遅くなったようす) 冷たく甘いアイスは腎臓に、添加物や質の良くな
自然のリズム こどものリズム 現代に生きる癖が、急ぎ、速く速く、急かすことが多い。 病気や症状とは、身体がそのペースを、もとの本来の自然に戻したいとき 治るとは、自然のプロセス 自然と同調したペース 種を蒔いてもすぐに芽が出るわけではない。 見えないところで、根が伸びている。 ゆっくり、時間をかけて症状として現れたものが、一日二日で治るわけがない。 自然のペースで
月イチくらいのペースで、枇杷の葉温灸＆食事アドバイスをやっている友人と施術の仕合いと情報交換会をしております。 枇杷の葉温灸も、温セラも共通してモグサを扱う温熱療法なので参考になります。 枇杷の葉療法をやってもらっているとき、各ツボに生の枇杷の葉を当て、その上から燃やしたモグサの熱で温めてもらうのですが、背中に当ててもらっているときに、ある箇所だけブワッと感情が出たのを感じました。 日常で感じるような、それでいてあまりにお馴染みの不快な感情です。 別の場所からまた同じ場
先日、ご近所に住むトルコ雑貨屋さん🇹🇷を営むお友達にトルココーヒーandトルコチャイの淹れ方を教えてもらいましたん☕️ トルココーヒーは、専用の鍋で煎じてそのまま濾さないでカップに注ぐ。チャイは、チャイ専用の二段のヤカンを使って、茶葉を上の段で蒸らしながら下の段でお湯を沸かすんだよー！おもしろーい！ わざわざ名古屋でトルココーヒーと、トルコチャイの茶葉を買ってきてくれて、それで淹れてくれたんだyo🥺感謝感激 味？美味かった👍 コーヒーは、濾さないからこずんじゃって苦そう
中華街の悟空茶荘で購入した八宝茶淹れてみた🫖✨ 味も香りも、さすが人気店ですな❣️🐉✨✨ 見た目も華やかなので、幸せになる🪷 八宝茶のためのガラスのティーポットがほすぃ🫖 鳳梨酥(パイナップルケーキ)をお供に🍍 #八宝茶 #悟空茶荘 #中国茶
石ころだったり、木の棒だったり、トカゲだったり。 息子の下校のお土産がたのしみ。 ひとつひとつにキラメキが詰まってる気がする。 この日は、お花と渋柿とカラスウリ。
娘10歳の誕生日は中華街に行きたいとのことで、理由をきくと以前漢方屋の前で手相を見てもらえたのが楽しかったそう。中華街のひとは手相や占いの心得があるのかないのか、その人は接客のついでという感じで娘の手相をみてくれた。 …ふうん、メインで出かけたジブリ美術館ではなく、帰りにちょっと寄っただけの中華街が楽しかったのね笑 というわけで、家族で横浜中華街へ。 観光客で賑わって中国語が飛び交う活気で溢れた街！ 娘はご所望の手相を美人の占い師さんにみてもらいご機嫌。生命線が綺麗との
産後。 出産でエネルギーを使い切って、内臓も精神も相当ダメージがあって。子供のためには色々買っても自分のメンテナンスは全くしてこなかった。 あのとき自分にメンテナンスしてあげられるなら、いま自分がやっている施術をやってあげたい。 全てのエネルギーを赤ちゃんに注ぎつづけるその「丹田」にモグサ灸をしてエネルギーを循環させてあげたい。 丹田にチカラがあれば、踏ん張りがきく。多少のことには動じない。脳への血液循環も良くなるので、脳も活性化するから、産後うつのような症状にもならな
そのあとは、予防接種関連の本を読み漁った。推進派、反対派両方ね。 もう10年も前の話だから誰のどの本を読んだのかほとんど忘れちゃったし、内容もここでは割愛するけど、 『まちがいだらけの予防接種―子どもを愛するすべての両親へ 』(藤井 俊介著) だけは忘れられない。 著者は、予防接種副反応の被害者のお父さん。 当然、訴えてくる情報量が違いすぎる。真剣さが違いすぎる。この本を書くにあたってのリスクが違いすぎる。 前の投稿で申し上げた通り産後ポンコツ頭になっていたわたしに
第一子出産後は、怒涛のような予防接種の案内がきた。 あの、、、わたしだけなのかな？産後の事務的な能力ゼロになるの。案内の紙を何回読んでも何が書いてあるかさっぱり理解できない。なんだろう、赤ちゃんにエネルギーを使い尽くしているからだろうか。 とりあえず説明会行っても何を言ってるか分からない。 で、前の投稿でも触れたのだが、第一子は逆子だった。その治療で鍼にしばらく通っていて、産後にもその治療院に行った際、先生も小さなお子さんがいたので、予防接種のことを聞いたのだ。そうしたら
もう二度と帝王切開はできない(精神的ダメージがひどかった)し、自然分娩で産めない(手術したところが破裂する可能性があると言われた)なんて、取返しのつかないことをしてしまったんだと後悔していた。 でも、こどもが無事に産まれたのだから、そんな罰当たりな考えはいけないことだと自分を戒めた。 母乳は出にくく苦労した。すぐに乳腺炎になり、ズキズキ痛む。手術後の傷は痛いし、手術中に使った薬の副作用で首が痛み頭がしばらく上げられなかった。 いま思い返せばバカバカしいのだけど、毎日赤ちゃ
第一子の妊娠中は、助産院での出産を希望していたのが、逆子だったので言われるがまま病院で帝王切開になった。 当時はそれ以外の選択肢があるなんて 「知らなかった。」 ところでわたしは、幼いころからなぜか刃物が怖い。いまだにドラマの手術の場面も見られない。怪我でも何でも、身体切る話、聞くの一切ダメ。 それがリアルで腹を切られるなんて、控えめに言って気が狂いそうだった。 手術日に実習生2人も見学していいですか？って聞かれて、嫌だなんて言えないから、もちろん承諾した。
2016年1月9日、第二子の息子を自宅出産した。完全なプライベート出産だった。 最初の出産が帝王切開だったため、第二子も帝王切開の予定だった。 帝王切開後の自然分娩は、Ｖバックと言われ、受け付けてくれる病院やクリニックは県内だと２件見つかった。助産院は受け付けてくれない。 しばらくクリニックで産むつもりで通っていたが、自然分娩とはいえかなり自由度が低い印象だったので、もういいや、自分でやろうと思い立った。 帝王切開後の自然分娩は、ちょっと前までは普通にその辺に経験者が
大好きな三浦さやかさんの記事「アシュタールにこにこローンで投資金額が一日で倍になった話（実話）」がきっかけで、今日は初投稿。 https://note.com/imarimura/n/n537ea3d1371e いつも読む専門で、ブログ書こう書こうと思いながら書かずにきた。でもさやかさんの太っ腹企画で、記事を購入した人は、なんと2倍の2222円でサポートをしてくれるそうで… 書くチャンスをいただいた。ありがたや。 まずは報告。 13日にさやかさんの記事を購入。 15日
「地球はひとりの生きている女性であり それは意志を持ち 健やかでありたいと自ら願っており 精神的にも肉体的にも、好不調がある。 「地球を敬う」 地球を大切にすること それはまず女性への尊敬にはじまる。」 (北山耕平『地球のレッスン』より) 地球のことは「テラ」と呼ぶらしい。代名詞は、「彼女」。緑の洋服を着たがっている。 人間は、せっせと緑を剥がし、コンクリートでふさいでいく。 舗装された道路に恩恵を受けているけれど、家を建てる時の基礎にもコンクリートが流し込まれている
