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【エッセイの勉強中】トラとコイ

さて、という切り替える必要はここではないのですが、中継を見ながら澄川市物語を書いていたので頭は切り替えて現実に戻ってきました。

牽制アウトとられた輝さんが痛ましい。やっぱり集中力がないと言われていた。解説でも。けなすだけけなしてスタメンって、それだけ期待値が高いのでしょうか。スタメンから外されたらそりゃおしまいですけど。

勝ったのに気分は暗いです。在るんですよ。集中がぽっと抜けるときが。経験者なのでわかります。でも輝さんは私とは違う健常者なのでこれが当てはまるとは限りません。この間からエラーが続いているので心配です。心配しても意味ないんですが。ほんまに年金もらったら輝さんのタオル買って願掛けしとこ。門さんもおちてるし。これは先発に入れるための落ちだからいいけど。村上さんは今日はすばらしかった。おかげで試合がめちゃくちゃ早く終わり、寝るのがまだ、という事態に。大抵九時半に終わるのですが。終わったのは1時間も前の八時半頃。先制点を入れられたし、近本選手の活躍もあり、他の選手の努力もあり、相変わらず塩対応の岩崎投手の見事な討ち取りもありーので、試合内容はすごいんですが、ただただ、あの悔しそうにしていた輝さんが明日ぼろかすに言われないといいと思います。打ってても失策でぼろかす。本塁打打っても。

広島戦はめったに見られないので、なかなか選手のことを覚えられませんが、昨年二位にまで上り詰めた球団。力をつけて上ってくるでしょう。最初カープってなんだっけ? になってアレクサに聞いてもらちがあかなかったので、GTPに聞きました。すぐ答えがでて出る前に確かコイちゃう? と思いだしては居たのですが、答え合わせであってよかったです。英語力が衰えているので困ります。

あー、輝さんが笑えることがあればいいのにな。監督も最後の最後で笑ってたけれど始終苦い顔。輝さんが戦力外とかになったら、ともう落ち込みまくり。ここまで入れ込む必要はないけれど、とにかく、あの失策が気になって。あー。落ち込む。訳ありは今日はお休みです。明日、土曜の夜シリーズラスト書きます。四十代の独身女性の日常と恋を書くシリーズでしたが気づけば季語シリーズミニバージョンでした。途中でテーマを季語に頼ったからなんですが。シリーズとして終わらせてみます。第一話のただの日常を描いた話の中の女性が主人公です。まぁ、阪神で言えば青柳で始まったから青柳で終わる、ということです。澄川市物語は季語に頼らず(使いますが)自由な発想で書いていきます。まだ、文章もどこまでの字数で連ねていくか決めてないのでスタイルとかまだまだ設定しないといけないんですが。大方千字は書いた。ほんの始まりです。これからまた読み直して肉付けしていくので字数は伸びるのですが、今日はやめておきます。凡文しか書けない。

まだ、つなげられるかもしれない。小説。三年後とかにしてママ友とか作って。でも知らないからな。高齢出産の場合ママ友できるの? 孤独なような。そこへもって運命の子のママ登場になりそうです。名字なんだったか調べ直しておかなきゃ。今、ひらめいた。名前も決めたのに忘れてる子がいて。ネットに残ってるからネットに行かないと。まだ、構想段階なので打ち合わせを寝る前にちょこっとするだけなんです。何がラストかとかスタイルは?とかいろいろ決定することがあって。巻き込むだけ巻き込んだシリーズなので、主軸が必要なんです。それを花霞にしようと思ってます。とトラから離れた。

でも少し気はましになった。あの悔しそうな輝さんの行動。悔しいだろうな。でも本人の責任になる。そこはしかたない。それは擁護できない。本人にしかわからない問題だと思う。あんな失策昨年なかったのに。でも開幕戦を見ていないのでなんともいえません。五月から見たので。あのときでもそんなに本塁打見てないし。

輝さんの努力が実る時がきますように。祈って今日は筆を置きます。
ここまで読んでくださってありがとうございました。

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