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サンドイッチサンドイッチ

2023年、年末を締めくくるランチは
手作りサンドイッチでした。

それは、ある絵本を通しての
娘の一言で決まりました。

絵本「サンドイッチサンドイッチ」

娘が「サンドイッチ読んで!」とこの絵本を自分で持ってきて、絵本を読み聞かせしました。
その後、娘がこんな一言を発したのです。

娘(3歳)「サンドイッチ作りたい!」

「食べたい」のではなく「作りたい」である。

与えられる側から与える側に

食べるモノと認識がありながら、
与えられる側の言葉ではなく(食べたい)
与える側にたった言葉(作りたい)
を発したのです。

作業療法士の職業柄もあるのか、
その娘の言葉が、心に響きました。
娘の作りたい!という熱が冷めない内に、
次の日に、手作りサンドイッチをする事にした。

手作りサンドイッチの準備

昼食が、手作りサンドイッチとなれば
準備が必要である。

パパは娘に「何をパンに挟む?」と聞いた。
すると
娘はもう一度、絵本を見て、
自分で一枚ずつページをめくりながら、、、
「きゅうりとー
トマトとー
チーズとー
キャベツ(レタスです笑)とー
ハムとー
マヨネーズ」
と教えてくれた。

パパ「バターは?」
娘「えーと」もう一度、絵本を開きページをめくりながら確認する
娘「バターも!ぬりぬりりするのー!」

娘はこの絵本にのっている様な、
絵本通りの、サンドイッチを作りたいのだ!

なにか大事なモノが抜けている!笑

パパは「あとは何が必要かかな?」
娘「えっ、えーとえーと、、、えーと」
パパ「挟むモノがないね」
娘「えっ」
パパは絵本を開きパンの部分を指差す。
娘「パンやったー!忘れてた」

この会話の中で、娘の言葉の力やコミュニケーションの成長を感じれました。

いざサンドイッチ作り!

具材を切る工程は親がしました。
そして、机の上にパンと、切った材料を並べました。

その後の工程は、絵本を見ながら

娘がパンにバターを塗ったり
具材を並べて、挟んだり
を自分で、上手にしてくれました。

完成はこちらです。

切る工程以外は、ほぼ全て3歳の娘がしました!

3歳の娘、初めてのサンドイッチ作りは、
格別に美味しいものに出来上がりました。

完成後はママの分、パパの分と言い、取り分けてくれる優しさもあり、
美味しく皆んなで頂きました。

今回は、工程を細かくわけて、子どもが出来そうな工程を選んで行いました。

その様な作業を積むほど、子どもの自信は育まれます。

まとめ

絵本「サンドイッチサンドイッチ」を開けてみると、
実際に、自分自身がサンドイッチを作っているかのような感覚になります。

消費者から生産者へと言葉があります。
見る(動画、演劇)、聞く(音楽、講演)
読む(本、記事)
インプット(勉強)も大事ですが

話す、書く、作る(芸術や料理など)
生産性のある活動を通して
誰かの心を満たす!そんな思いや、作業を大事にしていきたいです。

是非、子どもと一緒に「サンドイッチサンドイッチ」を読んで、
サンドイッチを作ってみてはいかがでしょうか。



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