ゆっき〜@23卒 旧帝理系/ASD予備軍

こんにちわ。ASDなどの症状の傾向があり、論理的な文章を書いたり、短期記憶がまだ苦手で…

ゆっき〜@23卒 旧帝理系/ASD予備軍

こんにちわ。ASDなどの症状の傾向があり、論理的な文章を書いたり、短期記憶がまだ苦手です。生きづらさは少し感じるけど、たゆまぬ努力でなんとか最大限の結果を出し続け、自己成長を体現する姿を描く日記です。温かく見守ってください。

最近の記事

学歴ってなんだ。きもいな。

今日は学歴の話をしようと思う。 僕は俗にいう、旧帝大学の高学歴学生だ。だが、蓋を開けると高校時代にたった3年間ちゃんと義務教育レールに乗り、たまたまセンター試験と2次試験の2度のテストで割といい点数が取れただけの基本的スペックは平均的な学生と同等の人間。 けれど、就職先は引く手数多で、推薦で顔パスくらい簡単に企業に入れる。 本当に疑問しかない。なぜ偶然いい大学に入れたからといって、俺のような平凡な大学生がこのような甘い蜜を啜ることができるのだろうかと。他の同スペックの地

    • 絶望的な就活進捗

      こんなのんびりノートに時間割いてる場合じゃないけど、就活に気分が乗らない(半年くらい)ので現実逃避します。 結論から言うと、「就活が進まなくて焦りが止まらない無限ループ」に陥入りそうになってます。毎日、机に向かってもESが書けないし、自分が何できるかまだ正確に言えない感じ。逆になんで周りが面接対策した行きたい企業があったりするのかさっぱりわからん。はたまた内定もらえていてるとかバグ。 原因を考えると、自分が発達障害で文章能力がないとか、今まで受け身で考える力が著しく低いと

      • メンタル骨太になりました

        成長を感じる。 いつもなら切り替えたり受容するまで1日くらいかかってた。 けど今はもうものの3分くらいですぐ前を向いてスイッチ切り替えできてる😂すごい →集中力も爆上がりなんすよ。気分も爽快なんすよ☺️ 幾度とない試行錯誤を繰り返して、いろんな外部要因に固執したり、 イライラし続けるのって損しかないって23年生きてやっと気づいた。 どこかで前を向くしかない。だったら、嫌なことが去るまで蹲るんじゃなくて 自分で闇を切り払って重い足取りでも一歩一歩踏み出して加速していきたい。

        • ここが本当に人生最大の成長の時

          ここ1ヶ月、自分の”できない”に数多く直面したせいで脳みそが一時的にスランプ状態に陥っていたが、やっと今自分の置かれている現状を本質的に理解し受容できるフェイズが終了した。 ここまで、辿りるまでは未来のなりたい理想像と今の不足している自分自身のギャップに相当苦しんだが、やっと自分の全てを受け止められるくらいの技量、忍耐力と曖昧力を身につけることができたので、非常によい経験だった。 しっかり自分の弱みを受け入れ、等身大の自分を見つめたことで、今後自分が何をやるべきかを具体化

          他人を想うがいつも最大の原動力

          今日も感情を吐き出していきますが、めちゃくちゃプラスのことです。 まあ、いろいろできないことを考えて病みそうになるんですけど、ふと考えてみると、そんなにネガティブに思わなくていいことをずっとウジウジ考えている気がします。 ほんっと完璧主義って良くないですよねえ。 別に自分は自分で良いのに、他人と比べて自分のことを卑下してしまうこともあるし、自分の身の回りにある100の幸せよりも、1の不幸せを議論してしまう。 だけど、そういう悪循環に陥る自分を助けてくれるのはやっぱり、「

          他人を想うがいつも最大の原動力

          ネガティブからポジティブへ

          こんにちわ、今日2度目の投稿をしているゆっきーです。 就活という想像の100000000倍高い壁の前に登り方を検討しています。もしかしたら自分はもう一生就活で何も動き出せず、人生が終わってしまうのではないか?という恐怖を打ち消したいと思っている。 今ここで吐き出すと TOEICも課題もESも研究もやりたくないわけじゃないんだけど進まない。とことん進まない。体が心に追いついてこない。これまであんまり味わったことのない感情だ。 具体的に何をすれば挽回できるのか 現実逃避して

          ネガティブからポジティブへ

          就活で突きつけられる現実

          自分はなんでもできる人間だと思っていた。高校、大学受験もありえない努力量で成功し、今は旧帝大理系卒の称号も手に入れた。 以下文章が破綻しているので、端的に言うと 今まで「ASD的傾向の症状に気づかずに就活の時期を迎えた旧帝大理系大学生が、文章力と言語化能力の乏しさに絶望したが、奮起して挽回を狙おうと言う日記」である。 現在はなんとか大学院に進学し、研究と講義と課題に追われながら、前に進んでいる。そこで急に背後から自分のごく穏便だった生活に鋭く尖ったサーベルナイフをおもむろ