目の解像度とレンズの解像度と脳の解像度

実際は２週間も触ってないですね。常にカメラは持ち歩いてるんですよ。そのためにケースも買ってカバンに忍ばせている。ただちょっとこの時期は修論などなどありまして思ってたよりカメラを触れてないです。

とはいえ、夜歩いているときとか、ふとしたときに何枚か写真を撮ってみた。被写体も曖昧だし、もちろん撮影技術もないので、完全な自己満、見よう見まねでやってみて思ったこと書いていきますね！

ちなみにまだこのG9X mark-Ⅱがどうゆう性能なのか、どんな機能があるのかとかって把握しきれてないんですよね。なのでこの２週間、撮った写真は全部プレーンの状態だと思います。

説明書で読んだのは撮ったカメラの共有方法くらいです(笑)。

◎暗いところに強い

ISO感度？っていうんですかね？

基本的に風景と今作ってる羊毛フェルトを撮影してました。あと撮影時間は基本的に夜です。バイト帰りとか歩いてるときに撮ることが多いです。

なので真っ暗な道とか、道端の木とか撮ってたんですけど、ものすごい色鮮やかに撮れる！！

こうゆう写真とか！目視では暗くて色なんてあまりわからないんですけど、綺麗な緑なんですよね。街頭とかにピントを合わせると全体が暗くなるので、まわりの光を感知して明るさを調節する機能があるんですね。

◎ピントが自動で合うので、自分が取りたいものと違うとこにピントが合う

自動調節ピント機能はありがたいんですけど、こうゆう写真だと手前の赤い部分にフォーカスをあわせたいんですけどね

たぶん自分でフォーカス合わせられるはずなんですけど、まだその機能を知らないです。もっとカメラの説明書読まないとだめですね（笑）。

◎被写体選びが難しい

いざ写真を撮るとなると何撮っていいかわからなくないですか？カメラもって構えるけど、……何撮ろう…

結局よくわからないの撮ってしまうんですよね。皆さんってどうやって被写体決めてるんですかね？

渾身の炙りトロサーモン（食べかけ一巻）

もっとカメラ上達しますよーーーーーーにっっ！！！