見出し画像

文章を書くときなぜか格好つけてしまう自分

こういう文章を書くとき、なぜか格好つけてしまう

そういうことないですか?

カッコイイ文章を書く人に憧れてるんだろうな〜
普段もいい女ぶるし、(友達に言われた😂)

本当は面白い自分もいるのに。

面白い、も自分で言わないほうがいい。

ひろゆきが言ってた

文章で人柄がわかるなら、

どう見えるんだろう?

どう見えるより、自分の言いたいことを
言うのがnoteのいいところだから、
どんな自分も自分だー

友達の結婚式で、スピーチをした時に、

私は大絶賛を受けた

もともとその友達と私は小学校からの
腐れ縁のような関係で、
女のコ同士のかわいい私達、友達だよね〜♥️
みたいな関係じゃなかった

気付くといつもいたようないないような

でも、友達

お互い本を読むのが好きで、

私が本を読んでるのも知ってたから、

任せてくれたらしい

私はその頃、離婚しそうなときで、

(そんな私に頼むのも友人はすごいが)

結婚に大切なもの、
欲しいもの、
それを痛いほど分かっていた

それを伝えたかった

ここ(披露宴会場)に新婦側にいる

みんなが、友人であり、家族なわけで、

味方、その子を大切に思ってる人たち。

それを伝えたかった

小学校から一緒で、

中学生のとき、自転車に二人乗りしていた

(ダメだけど)

いけないことをしたせいで、

私達は、坂道を猛スピードの中、大転びをした

硬いコンクリートに投げ出された私達は、

夏休みのド暑い中、倒れて動けなくなった

通る車が「大丈夫ですか?」と声をかけるくらい

ふたりとも痛いはずなのに、

友人は私に近寄り、痛みに弱い私は

手の指が「折れた」「折れた」と大騒ぎ

体育で習ったばかりの添え木を暑い、痛い中、近くへ探しに行ってくれて、私の小指に
ツタで巻いてくれた

しかもその後、壊れ掛かった自転車で、

私の家まで母を呼びに行ってくれた

なんて優しいんだ

私は母にキレられ、折れたと騒いた小指は、
何ともなく、、、

これも、スピーチで話した


これは、ウケた😂

そこからの、最後は、ここにいる新婦の親族、友人の大切な人を、たいせつにしてくれ、新郎って流れは、

笑いと感動の涙に包まれ、

みんなに褒められ、無事役目を終えた


なぜ、ここまでちゃんとしようと思えたかというと、20歳のときにも友人スピーチをしており、このときは酷かった〜😑

これは。またお話させてください。

最後までありがとうございます

また書きます

読んでください☺️

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?