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【コーチング-DAY 1-】"Want to" と "能力" の特定

いよいよGOAL-B のキャリアコーチングが始まりました🔥

まず結論から。初回から最高でした。キマりました。ヤバい。最高。
マジで今後のセッションが楽しみすぎる。
今まで見えなかった、新しくも、本来の自分を発見する感覚。
コーチングが終わった後、どんな自分になっているのかワクワクする。



Want to (個人特有の強い欲求)

①形なきものを形にすること
→非言語のものや漠然としたものを要素分解し、言語化したり形作ること。
(これめちゃくちゃ好き。スッキリする快感が堪らない。マジで笑)

②答えがないものに対して答えを当てること(弾を当てる)
→方法が無限大のものからアプローチの最適解を見出し導くこと。
「百発百中のスナイパー」的な感じ?かっこよく言い過ぎかな笑
(これもめちゃくちゃ好き。そしてこの最適解が無意識に分かる感覚?)

能力 (動作行動の勝ちパターン)

①相手の立場に立って考える(ニーズの感覚的理解)
→相手のニーズを汲み取ることができる。コミュニケーション能力。
自己と相手との共通点を見出す(リンクするポイントの発見)
→相手のニーズを満たすために自分は何ができるかを考え、マッチさせる。
言葉を最適化する
→相手にうまく伝えたり魅力的に訴求にするために適切な表現を考える。
ものごとの要素を分解する
→混沌としたものを整理し分解し言語化する。

ストレングス・ファインダーとの整合性

①戦略性
→乱雑なものの中から目的にあった最善の道筋を発見することができる。
②達成欲
→毎日がゼロからのスタートであり常に何かを成し遂げたいと考える。
③親密性
→親しい友人のそばにいることに大きな喜びと力を得る。
④規律性
→起きる事柄すべてを予期しておきたい。何事も秩序正しく計画したい。
⑤未来志向
→未来に何ができるかというビジョンが見え、それを心に抱き続ける夢想家。

今日の所感

  • 能力もWant to も確かにすべて合致していたので、ハッとした。

  • やっとやっとやっと少しずつ言語化できている感覚。

  • (個人的見解だが)ストレングス・ファインダーは、元々区分された34の資質のうち、自分がどれに当てはまるかを見つける自己分析ツール。
    ゆえに「具体的にどういうところが?」という領域までは自分自身では理解できなかった。「何となく当たってる、心当たりがある」という感じ。

  • DAY 1 では、過去に自分が所属した組織における自分の役割、その組織における自分の機能や行動を分解し、強みを導き出していくもの。自分の過去と結びついていて、腹落ち度がめちゃくちゃ高い

  • 「あぁ!俺の強みはこれなんだな!」という感じ。自分という存在が徐々に理解できつつあるのかなと、実体験をもって感じた。

これだけは間違いない!と思ったこと

「継続力」とか「コミュニケーション能力」とか「朝型」とか「素直」とかって自分に備わった個々の能力であって、Want to ではない。
そこはまったく分けて考えていなかった。そもそも知らなかった。
その ゴールである Want to が定まることで自分の能力が活きる。
そのWant to をまず自分で知ることが大事ってこと。

最後に

これからが本当に楽しみ。
具体的にどういうところかというと。

自己を正しく理解し、自分は本当はどういう人間なのか、本当はどうなりたいのか、何がしたいのかをゴリゴリ掘り起こすのが楽しみ。
そしてそれを信じて前進している自分が楽しみ。マジで人生変える。

まだDAY 1 ですが、25歳でコーチングに出会えて良かった。
あの時覚悟を決めて申し込んで良かった。
絶対に無駄にはしない。半年後の自分は絶対に進化している。

そう確信できた初回、DAY 1 セッションだった。

次回は今日の逆。自分の不得意領域、拒否領域の特定。
そして自分は何屋さんなのかを特定していく。

自分の中での振り返りとして毎回セッションが終わったその日に記事を書いていきます。ぜひ僕の成長を楽しみにしていてください🔥

最高です!

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