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小難しいことを小脇に抱えてコラボを待つ

今は対応できるかわからない小難しい案件や相談がやってきた時に、
それをシャットアウトするのではなく、
うーむ、どうしようかなーと“それ”を抱えながら考えると、
そのうちに活路が見出せてくるかもしれない!
それが、繋がる、共同体、共に生きる、ってことだと思います。

業務や職務の根底に私はどうするかがあって、その私の部分が、小難しい案件を小脇に抱えてくれるかもしれない。

オンとオフを分ける?
それはそう。でも、私が従事する『共に暮らそうお節介界隈』では、
そんな線引きはない。みんな暮らしてるから。

そうして小脇に抱えて
あれこれ考えてるうちに
新しいコミュニティを作る
耕運が始まると思います

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