緊張が嫌な学生へ!不安との正しい向き合い方を教えます

学生は意外と緊張する場面は多いですよね。授業での発表、スピーチ、グループワークなどなど。

これらの緊張する場面には必ず不安とストレスが絡みます。失敗したらどうしよう、笑われたらどうしようなど


単位のためにはこれらは逃げるわけにはいかないので、これらのストレスをどのように克服していくかについて話します。


結論から言うと、不安の捉え方を変えろ!

ということです。


多くの人は不安から逃げようとして緊張しない方法を試してるのでは無いでしょうか?

それは意味ないです。大勢の人を前にした時、緊張しない学生は少ないでしょう。
大事なのは緊張を受け入れること。

そして受け入れた上で

「自分が緊張しているのは脳がいいパフォーマンスを発揮するための準備ができている証拠だ!」と考えましょう。

そもそも不安や緊張を感じるのはいい結果を出したいからであり、その時心臓がバクバクするのは全身に血液を送り出している証拠。脳が戦闘態勢に入っているというわけですな


というわけでまとめると


・緊張や不安は受け入れた上で「脳が戦闘態勢に入っている!」という捉え方をしましょう

ということです。


ストレスは成長の鍵であることを踏まえて、どんどん挑戦しましょう。



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