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秒で終わりを迎えた1月。

1月が今日で終わります。早いですね。二か月ぶりの更新となりましたうつみです。いきなりですが、1月の出来事を振り返ってみようと思います。対して意味のない内容となっていますがご容赦ください。

1週目(1/1-1/4)
ジャニーズのホームページを見ながら妹と話していたら年越していました。卒論提出まであと1週間ないのに、何なら本文もできていないのに新たに図を作成しだす。なんで全部終わってないのにいろんなことに手を出してしまうんだろう。間に合わないのに14時に起床。あ、14時に起きたってことはそのままずらして5時までできるんじゃね!そこから昼夜逆転がおこる!なんでこういう時にラジオは特番なんだろう、いつも聞いてるラジオが聞けないやんか!!!など思いながら作業。こういう時に限ってデータがどっかいきました。お肌の状態が悪化しました。そんな1週間でした。

2週目(1/5-11)
天国と地獄がいっぺんに詰まった1週間でした。1/7に提出なのに構成が全然できていませんでした。ツイッターを見返してみたらあほとしか言えないツイートをしていました。それがこちら。

「今!ここは!ブラジル!そう!夜の7時!健康的!」って思いながら7時に寝た。起きたら普通に日本やったから知らん間に帰国してたんやけど、少し胃が痛くて。ブラジルで変なもん食べたのかもしれない。(全ては昼夜逆転のせい!)毎日がカーニバル!!!!

意味が分かりません。1/7、提出の朝に結論を書き始めました。本当に薄っぺらい結論。そらそうやろな!という内容。つらたん。提出日は、コピー機は混んでるわ、大学で印刷はできへんわで「じゃあもう明日出すわ!!!」と駄々をこね、見かねた先生が別の先生に印刷をお願いしてくれ、快く先生がおうけいしてくれました。印刷してもらい、よっしゃ出せるわ思ったらページ数はなぜか1ページ目しか書いてへんし、ゼミのみんなに手書きによるページ数の執筆を促されました。「もうええ!もう明日出すわ!!!」と叫んでいたら、先生から「ページ数いらんから!!!」という強力な言葉が発せられて、「おっしゃああ!」と言いながら提出しに行きました。受領してくれて耐えた。とりあえず怒涛の1/7でした。先生、友人、教務課の職員さんに頭が上がりません。提出を終えた後はほとんどゴロゴロしながら時間を過ごしていたように思えます。天国や。

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(1/6、卒論提出前にとった写真@祇園四条)

3週目(1/13-18)
ひたすらここ数か月、ピザを食べたい気持ちがありました。その気持ちを抑えきれなくなり、年末にサイゼリヤに行ったところ「モッツァレラチーズが売り切れまして、、。」という言葉。それから後輩に「ピザが食べたい」と訴えかけ続けていたら、「ピザ行きましょう」と言ってくれました。なんて優しい後輩なんでしょうか。その後は、56ページの卒論を4ページに収めるという何とも難しい作業を行ったり、モテテクについて討論を行ったりする日々を過ごしました。

4週目(1/19-26)
21日に迫る卒論発表会。ポンコツな結論、言葉の意味を間違えていたことを阪急の電車内(=通学中)に気づき、発表数時間前に結論が変わる事態が起こりました。が、とりあえずそのまま行きました。薄っぺらい論文です。発表が無事終わって、卒論関係は全て終わりました。22日にはオーストラリアの方と雑談したのですが、片言な英語がちょっと伝わっていてすごくうれしかったです。23日に、「よいかなよいかな」という仏教を学ぶイベントで、愛について語らいました。その後は、卒論が終わった喜びに包まれすぎて、高校や中学の友人とコメダやサイゼリヤで時間を過ごしたり、ベトナム旅行に行くことにしたりなど、1月27日にテストが迫っているというのになかなか勉強する気になりませんでした。

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(1/21に通学時にとった鴨川の写真。鴨おおめ。)

5週目(1/27-31)
さて、テストから始まった5週目。とりあえずしっかりノートを見ていきましたが、半分しかわかりませんでした。卒業させてください先生。28日、サークルの先輩と後輩とタコパ&ごはんにいきました。「アーリーさん結婚したいのですか?」「え!したいんですか!!!」と言われました。なんか恋愛興味なさそうらしいです。「その原因は忙しそうで誘えないんすよ!」。ということで、ツイッターで「最近暇だ、、。」とツイートしました。何の効果もなくてわろた。29日、22歳になりました。何の予定もなく絶望していたのですが、友達があってくれました嬉しい。そして今日、31日。家で過ごし、バイトへ行ってきます。

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(1/28に大学帰りにとった雨の京都の写真)

さて、もう1月が終わろうとしています。みなさんはどんな1か月でしたか?わたしはどっか行ったわけでもないし、なんか大きなことがあった!わけでもなく、基本、京都と尼の往復をしていた1か月でした。でも、こんな日常的な会話や出来事は1年後にはほとんど忘れている気がします。たまには1か月を振り返るのもおもろいかもです。

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