サヨナラはいらない
ずっとずっと…アイカツ！

らきちゃん、みんな輝いてるよ！

──ねぇ、君はなにがしたい？

アイドルはアイドルじゃなくていいんだ

あなたは、私のアイドルです

頑張って……
わたしの……
アイドル。

もし、私たちが…… 私たち以外の誰かが決めた、アイドルだったら。

きっと私たちはもっと傷つけ合ったっていいから　本当の気持ちを伝え合うべきだったんだよ。

黄金のメロディ

ひとり泣いて　干涸びて
残ったカスを全部集めたら
この先に行ける

正しくありたいと胸を焦がす
されど知る　あれない自分
それでもあなたの頬を落ちる
シズクだけが僕の理由

あなたの言う通り、俺は漁師の息子です。
海では、恵みも、災いも、神様次第だった。
突然の高波にのまれる恐怖と、
嵐の訪れる恐怖と、隣り合わせだった。
芸能界は人の作った世界です。
たとえ、すべて失うことになっても、
命まで奪われることはない。
裸の俺に戻るだけです。
……何も怖くない。

俺の足でステージまで歩いて、
俺の声で、俺たちの歌を歌います。
あなたは嵐の空でも、高波でもない。
俺を止めることはできない。

あなたは賢い人かもしれない。
だけど、あなたが知らないことを、
俺は知ってます。
恐ろしい神様に勝つ方法です。
ひどい天災に対抗できるものは、
いつだって、たったひとつのものだった。
人の和です。

TRIGGERはここにいます。
俺の胸の中にいる。
いつも、一緒に戦ってきた2人を
置いて行ったりはしません。
ここにいる2人もあなたは奪えない。

あなたは、ちっぽけで、無力だ。

わたしは　天海春香だから

ﾋﾟｯ movie start…
よし、これで…いいかな？
えっと、プロデューサーさん、見えて、ますか？
天海、春香です。
あの、このビデオ、いつ録ってると思います？
実は、プロデューサーさんと初めて会った日の、夜なんです。
初めて会ったときのきもち、思い出になる前に残しておきたくって…。
…
あの、私いま、プロデューサーさんに会えてよかった、って思ってます！
これから、何があるか分からない。もしかしたら、失敗ばかりしちゃうかもしれない。
でも、プロデューサーさんと一緒なら、全部、乗り越えられそうな気がしたんです！
根拠はないんですけど、直観というか…。
プロデューサーさんの顔を見た瞬間、そう思えたんです。絶対に、大丈夫だって。
運命、って言ったら大袈裟ですかね？えへへ…。
…
プロデューサーさん。
このメッセージを見ているプロデューサーさんは、何年後のプロデューサーさんですか？
10年後の、プロデューサーさんですか？
ちょっと老けました？なんて。えへへ、ごめんなさい。
あ、それとも、5年後のプロデューサーさんですか？
もしかして、1年後のプロデューサーさんだったりして？
…
プロデューサーさん。
プロデューサーさんは、今でも私のプロデューサーで、いてくれてますか？
そして、私の1番目のファンになってくれた、プロデューサーさん。
まだ、私のファンで、いてくれてますか？
もしそうなら、私、すごく幸せです。
もし違うなら…
悲しい…けど、私もっともっとがんばります！
プロデューサーさん認めてもらえるように。
プロデューサーさんにまたファンになってもらえるように。
そして、私自身が憧れるトップアイドルになれるように。私、がんばります。
あ！もちろん、まだファンでいてくれてるとしても、さらにがんばっちゃいますから！
プロデューサーさんと、ファンになってくれたみんなに、もっともっと笑顔をあげられるように。
…
えっと、なので…プロデューサーさん。
これからも、あなたの天海春香をよろしくお願いします。
…なんて、口に出してみると、恥ずかしいですね。えへへ…。
あ、最後のお願い。このビデオを見たってこと、私には言わないでくださいね。
多分、恥ずかしくて死んじゃうと思うので。
じゃあ、プロデューサーさん。また事務所で。
明日もプロデュース、よろしくお願いします！

運命の出会いを信じてる？

……センター公演、楽しかったよ。ありがとう。

どうせ恋をするなら、ファンを裏切ったというその気持ちごと、抱えていてほしい……。

それに、アイドルにとっては......恋することすらも、自己を表現する手段のひとつにすぎないと思うんだ。

私、未来が羨ましい… だって未来は、きっといつかすごいアイドルになるもの。
私は普通の大人になって、そんな未来をテレビごしに見るんだわ。

過去が未来を輝かせてく

お疲れさま、プロデューサー

あのね……大好き……

真乃と灯織は、わたしの……特別……

そうやって、ちょっとずつ　何かになっていくしかないんだよな

きっと、大丈夫だよ

いつも、元気でいてくれ

だって私は、一番可愛い女の子にはなれない
一番綺麗な子にも、一番かっこいい子にも
一番歌が上手い子にも、一番ダンスがすごい子にも、一番演技ができる子にも――

他にもたくさんありますけど――……
そういう、特技とか、才能とかみたいなものは、全部
きっと……全部　一番にはなれないんです

――でも！
『誰かに一番好きって言ってもらえる女の子』には、なれるかもしれなくて！

……だから、雛菜は、雛菜になればいいよね

大人じゃないんだってば、私たち〜

――好きな人が、できたんです。

オレって…つまらなくなかったろ？

俺とお前は違う母親から生まれたようだな

可畏き物を迦微とは云ふ

ずっと以前に亡くなった私の患者が、私に執拗に訴えていた言葉が年とともに大きく響いてくるんです。「俺の精神は病んでない。精神は病まないんだ。こいつら（仲間の患者たち）だって精神の病気じゃないんだ」。じゃあ何が病んでるんだ？という私の反問には「それ考えるのがお前の仕事だろ」という答えでした。

分け入っても分け入っても青い山

終戦の玉音放送よくわからず街行く人が声高に「終わったね」と

四十年以上も生きのびるなんて、みっともないことだし、俗悪で、不道徳だ！

なんだか、あなたは……まるで本を読んでるみたいで

芸術家ハ、イツモ、弱者ノ友デアッタ筈ナノニ。

織田君！　君は、よくやった。

なんにも無いのね。めちゃめちゃだけが在るのね。

私の美しい夢の像などは、彼女という祝福されたものに対し盗みを働いて得たものにすぎないのだということを、私はとつぜん感じた。

各人にとってのほんとの天職は、自分自身に達するというただ一事あるのみだった。詩人として、あるいは気ちがいとして終ろうと、予言者として、あるいは犯罪者として終ろうと──それは肝要事ではなかった。実際それは結局どうでもいいことだった。肝要なのは、任意な運命ではなくて、自己の運命を見いだし、それを完全にくじけずに生きぬくことだった。ほかのことはすべて中途半端であり、逃げる試みであり、大衆の理想への退却であり、順応であり、自己の内心に対する不安であった。

生活の外形のみのことではなくその精神も魂も二百円に限定され、その卑小さを凝視して気も違わずに平然としていることが尚更なさけなくなるばかりであった。

二百円の悪霊すらも、この魂には宿ることができないのだ。

俺は何を怖れているのだろうか。まるであの二百円の悪霊が──俺は今この女によってその悪霊と絶縁しようとしているのに、そのくせ矢張り悪霊の咒文によって縛りつけられているではないか。怖れているのはただ世間の見栄だけだ。その世間とはアパートの淫売婦だの妾だの妊娠した挺身隊だの家鴨のような鼻にかかった声をだして喚いているオカミサン達の行列会議だけのことだ。そのほかに世間などはどこにもありはしないのに、そのくせこの分りきった事実を俺は全然信じていない。不思議な掟に怯えているのだ。

これも思い出になるだろう。全ては過ぎる。夢のように。何物をも捉えることはできないのだ。私自身も思えばただ私の影にすぎないのだと思った。私達は早晩別れるであろう。私はそれを悲しいこととも思わなかった。私達が動くと、私達の影が動く。どうして、みんな陳腐なのだろう、この影のように！私はなぜだかひどく影が憎くなって、胸がはりさけるようだった。

怖いよね　眩しすぎて
だけど今は一人舞台じゃない
心をさらけ出したら
もっと素直に演じられる

私たち舞台少女
舞台裏で　流した涙も
その訳も教えてほしい
ライバルだから分かち合えるの

決めたから。舞台で生きていくって

英雄には試練を　聖者には誘惑を　私にはあんたを！

「ライバルのレヴュー」は終わらない

殺してみせろよ、大場なな！！

今ここにいる私が！眩しい主役、星見──純那だ！

演じ、切っちゃった……
レヴュー……「スタァライト」を

ニコニコ動画がなくなって  それでもわたしは止められない

それは灯里ちゃんが素敵だからよ

語尾に『ぷり』がないから！

私だ！

成就した恋ほど語るに値しないものはない。

ドラマチックな死は　僕等には相応しくありませんよ。

モンスターではない、『神』だ！

待ってない！

でもキミには聞こえるんだよね、なら間違いないよ。だってあの子の声が真っ先に届くのはキミ以外にいないもの。

だからプリキュアはふたりなの！

わたしたちは「プリキュア」です！

なまえをよんで

「夢を繋いで！」ドリームキャスト

....チェックアウト、する？

違うよ

わたしが大好きなスクールアイドル『μ's』に、わたしはいない

わたしたちは、『スクールアイドル』！！！

切なくて時をまきもどしてみるかい？
No no no　いまが最高！

あきらめないかぎり　奇跡は何度でもおこるんだ
君には　もう伝わってるね

わたし、期待に応えたかったんです。
その重さが欲しかった。
誰かの気持ちを背負っていることが、わたしにとっての力になる
……そう気づいたんです。だから。

随分前に作ったんだけど、
結局渡せなかった、キミたちのために作った曲。
あたしが好きな……雨が止むやつだ。

あたしは──スクールアイドルだよ。

安心してみていてください

ラブライブ！優勝
絶対に連れていきます

あぁ劣等感のジレンマだ僕を救済していや、殺してくれ

誰かの　願いでも　ボクらを　繋ぐなら
音楽は　止められないだろう

小さきもの

クオリアはきっとその証明──