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私の進む AI “愛” の道

わたしは、生まれつき、4つの、小さくはない障がいをかかえている。

今現在、2つの障がいについて、障害者手帳が、わたしを助けるために発行されている。

写真のは、東京都の精神障害者福祉手帳だ。

わたしは、生まれつき、4つの、小さくはない障がいをかかえている。

今現在、2つの障がいについて、障害者手帳が、わたしを助けるために発行されている。

写真のは、東京都の精神障害者福祉手帳だ。

わたしは、今日、自分のAIの研究について、障がい者のために、深い深い愛をもって活かせるように、道を定めた。まずは専門の言語学関連から出発しよう。

ちなみに、東京外国語大学の方々は、わたしの障がいに対して、常に真摯に向き合ってくださってきている。だからわたしはまだここにいられる。

たが、当事者でないと、どうしても実感や体感、理解できない苦労もたくさんある。

わたしは幸いにも当事者である研究者の卵だ。

なら、やるしかあるまいて!

ちなみに、東京外国語大学の方々は、わたしの障がいに対して、常に真摯に向き合ってくださってきている。だからわたしはまだここにいられる。

たが、当事者でないと、どうしても実感や体感、理解できない苦労もたくさんある。

わたしは幸いにも当事者である研究者の卵だ。

なら、やるしかあるまいて!

甘利 実乃(あまり・みの)2022年4月20日

東京都の精神障害者手帳


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