【雑記】1月の月記
はいどうもー。
noteの片隅でへんな小説もどきを書き続けております、あまたすと申します。
今年はちょっと新しいことをしてみようと考えついたのがこの『月記(げっき)』です。
要は日記のマンスリー版です。
内容は
その月でいちばん印象に残ったこと
その月に撮った写真を1枚
くらいしか決まっていません。
はじめは有料エリアを設けて、普段紙に書いているマジ日記を1日だけ全文公開しようかと思っていましたが、それどこに需要あんの? と思ったのでいったんペンディングとさせてください。
(というか、1月はほとんどマジ日記を書いていなかった……痛恨)
「毎日投稿とかそんな遥か高みまでハードル上げずに、まあゆるく行こうぜ」というのんびり企画です。
まあ月イチくらいならいけんべ。……がんばります。
それではいざいざ。
ゆるるっとお付き合いいただけましたら幸いです。
今月の印象に残ったこと
かかりつけの病院がないなった。
これですねえ。
誤解を恐れずにものすごく雑にまとめると、「昨年末でやめました★」という内容の手紙が年明けてしばらくしてから届きました。
ちょっとだけ予感はあったけれど、やっぱり驚いちゃってね。
というのも、去年の夏の終わりあたりから先生が体調を崩されていたようなんです。
そのため、9月あたりの診察の予約が先送りになり、
「おっ流行りのアレかな? 来月には普通に会えんだろ」
と思っていたらしばらく経って「代打の先生が診察してくれますのでリスケしてね」(雑な要約)という連絡が来て、
「ありゃ? もしかして深刻に体調崩してるのかな?」
と思いつつ代打の先生に診ていただいた後、
「次の予約の話が全く出なかったな……まあ、処方薬はもらえたからこれを使い切ったときに連絡してみるか。それまでに先生が復帰するかもだし」
とかのんびり構えていたらこの事態ですよ。
現在は別の病院に事情を話して、今月に初診の予約が取れたところです。
いやー、何があるかわかりませんな。
実は「持病持ち」になったのは去年の2月で、
「これ一生病院通いになるんだったら、この先歳を取って車に乗れなくなったりしたら今の病院は通えなくなっちゃうのか……そしたら病院移ったりとか考えにゃならんのか……うおお先を考えるだけで詰み要素しかねえじゃん」
とか思っていたのですが……早かったなあ。
診察していただいた回数はそれほど多くないのですが、あまり言葉を濁さないところに好感の持てる先生でした。
きちんと終わってほしかったなあと思いますけれども、それができるならやってるだろって話なので、こればかりはどうしようもありませんな。
きっと最大限できることはしてもらってるんだろうし。
病院がなくなるというのが初めてのことだったので、これをいちばん印象に残ったこととしてピックアップしました。
個人病院はこういうことがあるというのを知ることができてよかったと思っています。
ひとつ確実に言えることがあるとすれば、
皆様、からだだいじに。
これに尽きますですよ。
今月の一枚
ここまでお読みいただきありがとうございましたー。
こんな感じでゆるーく月イチでテキトーに喋りますので、よろしければ来月も覗いてみてください。
毎月5日更新予定ですー。
読んでいただき、誠にありがとうございました。 サポートいただけますと、中の人がスタバのラテにワンショット追加できるかもしれません。