漫画・アニメ・ゲームの裏知識"148選"
漫画、アニメ、ゲーム、特撮の
裏知識をまとめました🦊
①『ファイナルファンタジー』
エルフの町のある墓を調べると、「リンク ここにねむる」と表示される。
このリンクとは、「ゼルダの伝説」の主人公のリンクではないかという説がある。
②『ちびまる子ちゃん』
まる子の親友のゆみこちゃんは自殺していたという説がある。
まる子は、たまちゃんとゆみこちゃんの3人で共に行動していた。
ゆみこちゃんはアニメ版で最後に「ありがとうまるちゃん。バイバイ」というセリフを残している。
それ以降、ゆみこちゃんは本作に登場していない。
③『ドラゴンボール』
孫悟空は、本編で「オラ悟空」と言ったことは一度もない。
④『こち亀』
両津勘吉は、「ドラゴンボール」に登場するフリーザに勝ったことがある。
⑤『ジブリ作品』
「もののけ姫」に登場するサンは、「千と千尋の神隠し」の千尋の先祖だと言われている。
⑥『ポケットモンスター』
デスマスが持っているマスクは、人間だったときの顔。
⑦『パワポケダッシュ』
野球よりも他の要素で話題になっている野球ゲーム。
裏サクセスモードにおいて、某ヒロインが主人公宛にメールを送っており、これを縦読みすると
「母やくたすケにきで」→「はやくたすけにきて(早く助けにきて)」となる。
⑧『タイガーマスク』
原作のタイガーマスクのエンディングは、軽トラにはねられて死ぬ。
⑨『アルプスの少女ハイジ』
ハイジが大喜びするより前に、クララは立っていた。
第48話の「小さな希望」というエピソードにて、山中で牛に出くわしたクララが、恐怖のあまり反射的に立った。
①⓪『ジブリ作品』
「耳をすませば」の主人公である月島雫は、小説家を目指している。
彼女が書いた小説が「猫の恩返し」である。
「耳をすませば」に登場した人形バロンが登場するのは、そのためである。
①①『ブラックジャック』
本作に、2008年に発生した「岩手・宮城内陸地震」を予言したのではないかと噂されるエピソードがある。
日時や場所、マグニチュードまでがほぼ同じだった。
①②『MYST』
1993年の作品で、ゲーム内に隠されたヒントを元に、謎を解き明かしながら進めていくゲーム。
とあるヒントに「JANUARY 17 5:46」、「135」。
1995年(平成7年)1月17日5時46分となり、阪神・淡路大震災の時刻に一致する。
135は、経度として見ると、阪神・淡路大震災の震源地に一致する。
①③『古伝降霊術 百物語〜本当にあった怖い話〜』
パッケージにお札が同封されている。
①④『零』
ムービーに入り込んだ少女の声。
「おにいちゃん」と言っている。
①⑤『鉄腕アトム』
鉄腕アトムの両足には、初恋相手の足がついている。
①⑥『ジブリ作品』
「もののけ姫」に登場するコダマという妖精は、成長するとトトロになるとされている。
①⑦『ディズニー』
ドナルドは、何を言っているのか分からないのが特徴。
しかし、昔のアニメーションでは、すらすら喋っていた。
①⑧『バイオハザード7(体験版)』
低い確率で、幽霊が出現するという演出が施されている。
①⑨『ぷよぷよ』
ぷよぷよの世界は、神によって人類が滅ぼされた後の世界。
②⓪『それいけ!アンパンマン』
ばいきんまんは元ジャムパンマン?
ジャムおじさんがアンパンマンの前に作ったのがジャムパンマン。顔だけではなく体も全てパンで作られていた。
雨の続く日、カビに体を侵され始めたジャムパンマン。彼は別ものの個体に作り直されるか、朽ち果てるしかないと知り、パン工場を飛び出した。
そして、全身がカビに覆われてしまった。
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