変化と知識

昨日紹介した『流れといのち 万物の進化を支配するコンストラクタル法則』の番外編。

著者のエイドリアン・ベジャンによる知能と知識に関する、こんな区別についても紹介しておきたい。

もし物理学現象としての知識と知能を区別するとすれば、知能は知識を所有したり、創造したり、伝えたりする人間の能力ということになる。

まず「物理学現象としての知識と知能」っていうのがいいよね。知識や知恵まで物理学の現象

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学校に行かせることと行かせないこと、どちらが無責任だろうか

学校に行く意味について考える。

学校に行くことの何が大切だろう?学校でしか学べないこと、体験できないことはなんだろう?

おそらくそんなものはないのだけれど、学校に通う方が楽だから学校に行くことを誰もが選択する。就職と同じだ。

学校に通うという行為はある意味ですごく楽だ。人に言われたことだけを周りと同じようにやればいいだけで大きく脱線する危険性はない。アメリカだとドラッグとかやったりするけれど

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師の教え 2

以前にも書いた私のコーチングの師に関する話

今日も師から大切なことを教わった、というより思い出させてくれたという表現が近いが大事なことなのでシェアしておきたい。

以前の感動もあり、私は成長に貪欲になっていた。

早く成功し

早く社会貢献し

早く師と同じ世界に行きたい、という想いがずっと胸中にあった。

だから貪欲に勉強し、発信し、疑問があれば貪欲にメールで師に質問した。

師は質問に的確に

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「いつでも転職できる」を武器にする

概要

書名:「いつでも転職できる」を武器にする
    市場価値に左右されない「自分軸」の作り方
著者:松本利明  人事・戦略コンサルタント
経歴:HRストラテジー代表 日本人材マネジメント協会執行役員
発行:KADOKAWA

ターゲット

・今この会社にこのままいて良いのか、モヤモヤ不安に思っている人
・「本当にやりたいこと」がなかなか見つからない人
・この会社にしがみつくしかないと諦めてい

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変化の多いこの時代とともに、一緒に変化していくために必要な3つの要素

変化なんていらない、という人は少し待ってください。

変化の多い時代だと言われていますが、もちろん、何でもかんでも変化すればいいというわけではなく、変化してはならないもの、変化しない方がいいもの、変化しないものももちろんあります。

例えば、人間関係はいつの時代においても、幸福度に大きな影響を与えるでしょうし、法律は守らなければいけないし、でも法律がいつでも正しいとは限りません。

核となる部分は

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無駄なんじゃない?利益ないし。

noteを始めてからもうすぐ1ヶ月が経ちます

楽に金が欲しい
記事を書けばいつか売れて
ちょっとした好きなもの買えるだろう

これが私がnoteを始めた動機でした

筋トレ、留学、ここを中心に
ネタをもっていたこともあります

有料記事を出し
売れた数はなんと

0(ZERO)です!

物を売るのは簡単じゃないです。

利益出ないなら
noteやっても時間の無駄じゃないですか?
こんな質問が飛ん

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情報を見極めるスキル。

ふと疑問に思ったことは

すぐにネットで検索すれば

それらしき答えが見つかる。

でも、そが情報が根拠を持って正しいのか

適切なのかどうかを見極めることも

あわせて必要だと思う。

例えば、健康に関する事。

今、フィットネスが人気になっていると同時に

その背景には、フィットネス系インスタグラマーやyoutuberの

活躍が大きいと思う。

だからこそ、彼らの発信する情報の影響力は大きい

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少しの手間を惜しんだせいで、タイトルで損してませんか?

1.得になること
2.新情報
3.好奇心

以前の記事でこの三つがタイトルを考える上で一番重要であることを話しました。 しかしこれに加えて少し工夫することでもっといいタイトルを作ることができます。

今回は補足として、 この「少しの手間」 の部分についてお話したいと思います。 少しの手間ですが、成果は大きく変わります。

+α1. 明るい面・プラス面から書くこと

不幸なニュースは人を

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日常の会話に感じた「情報」と「知識」の間にそびえる壁と、その越え方

最近やっていたキャンペーン系の施策分析のあれこれで後輩とあぁでもないこうでもないと話していたのですが、その中で「私(後輩)〇〇の知識が足りていないんですよね。だからもっと本読んだりネットの記事読んだりして勉強します」と言われたんですよね。

その時は「まぁそうか」と思ったんですが、なんとなく違和感があって、その後「あーこういうところに違和感持ってるのかな?自分。」と感じたのでメモしておこうかなと思

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「知識の縦糸」と「実践の横糸」

経線と緯線、中学地理の最初に出てくる用語です。
そこから、織物の縦糸と横糸の話になりました…

織物においての縦糸と横糸

縦糸=「経糸」
横糸=「緯糸」

そして、経の字は「お経」の経です。
経とは、書物・文字・教科書・座学といった頭の中でのこと…

経(縦糸)→知識や考えを表す

知識や考えがたくさんあって、綺麗に分類されていても、それは縦糸が並んでいるだけです。織物にはなりません。

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