やっぱ君がいい

皆さまこんばんは。amenochiです。


朝起きたとき。

夜寝る前。

あなたは誰のことを思い出しますか?


嬉しいことがあったとき。

悲しいことがあったとき。

美味しいものを食べたとき。


あなたが思い出すのは誰ですか?



どうしてその人を思い出すのですか?

何か特別な思い入れがあるのですか?


そのひとにとっての「思い出す人」が私ならいいのに。


嬉しいことも悲しいことも

ムカつくことも全部渡しに話したくなればいいのに。


私を必要として必要不可欠な存在だって

気づけばいいのに。


私だけがあなたを必要としているなんて

そんなの嫌だよ。


好きになってなんて言わない。

恋をしてなんて言わない。



ただ、私を思い出す瞬間がすこしでもあって欲しい。


彼女でもなんでもない、ただの友達のワタシが

こんなことを望んだらおかしいですか?だめですか?



同仕様もなく私にとってはあなたが必要なのです。



ずっとずっとそばにいて。

隣で笑っていて。

年をとってもいくつになっても変わらず遊んで。

くだらないことで笑わせて。

やっぱり安心するね。って

あの日みたいにいつまでも大切にして。




皆さまと私の暇つぶしに。

おやすみなさい。




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