お久しぶりです。 と言っても、3年前に私の暇つぶしに付き合ってくださっていた方達はもうきっといないですよね… ってことで新しい仲間を見つける事にします。 この3年でいろんなことがありましたね。 1番大きな変化は某感染症が流行っていることでしょうかね。 世間だけでなく私自身も大きな変化がありましたよ。 転職をしたり 無職になったり 恋人とお別れしたり 新しい出会いがあったり 良いことも悪いことも同じぐらいあったなあ と今振り返ると思います。 これからは皆様にお話しで
あの時楽しかったのも嬉しかったのも幸せだったのも 今思えば全部夢だった。 君は一度だって私を見ることはなかったし。 いつも私じゃない違う誰かと重ねていたし。 それを承知の上で私も君と一緒にいたし。 全部はじめから分かっていたことだけど そうなんだけど。 今更すぎるよね。 君を好きだと思ったのも。 君と一緒に痛いと思ったのも。 私を見てほしいと思ったのも。 全部遅すぎた。 ごめんね私の恋心。 大切に育ててあげられなくて ごめんね。 それでも私は今日
会いたいって言ったのは「君」の方でしょ？ 言いかけた言葉を飲み込んで私は最高の作り笑いをした。 皆さまこんばんは。amenochiです。 私の忘れられない人について話します。 あの頃の私は自分を大切にできなくて そんな自分がどこか自慢げで 何か大切なものを忘れているような そんな人間でした。 そんなひどい毎日を送っていたある日に 「君」と私は出会いました。 「君」も自分をさほど大切にはしていなかったし 周りの人のことも大切にしていない人でした。 なのに
皆さまこんばんは。amenochiです。 当たり前のように明日が来る。 誰もがそう思っているはず。 それも毎日が淡々と過ぎていくからであって 毎日試練や困難があれば もう少し一日を大切に’生きることができるのではないでしょうか。 今日が晴れたから明日も晴れるとか 当たり前にそんなことを考えてはいませんか？ 明日も晴れたらいいな〜 そもそも明日がくるって決して当たり前のことなんかじゃないんです。 今日が無事に終わるとも限らなくて 明日が来ることは案外奇跡に
いい加減気づいてよ。 皆さまこんばんは。amenochiです。 今日はタイトルにあるように 「君」についてを書きます。 はじめに。 私にとって「君」はただに友達であって なんの特別も存在していません。 なんなら多分私は「君」に遊ばれています。 仕事の帰り道。 今日はまだ「君」からお昼に送ったメッセージの返事が来ていないことに 少し悲しくなりながら歩く。 信号待ち。携帯を開き「君」とのやり取りを何往復しただろうか。 気づけば毎日の日課になりつつある。
皆さまこんばんは。amenochiです。 都合がいいよね。 何かと都合をつけてるんでしょうけど。 ほんと都合が良すぎるよね。 あなたは私の話を聞かないし 具体的ななにかをくれるわけでもないし 自分の話したいことだけ話して ほんと嫌になる。 別にもうあなたに興味もないし あなたの話なんて聞きたくもないし どうでもいいのに。 いつまでも話し続けないでよ。 私の時間を返してよ。 なんでもう終わったあなたのために２時間も使わなきゃいけないのよ。 くだらない
皆さまこんばんは。amenochiです。 朝起きたとき。 夜寝る前。 あなたは誰のことを思い出しますか？ 嬉しいことがあったとき。 悲しいことがあったとき。 美味しいものを食べたとき。 あなたが思い出すのは誰ですか？ どうしてその人を思い出すのですか？ 何か特別な思い入れがあるのですか？ そのひとにとっての「思い出す人」が私ならいいのに。 嬉しいことも悲しいことも ムカつくことも全部渡しに話したくなればいいのに。 私を必要として必要不可欠な存在だって
皆さまこんばんわ。amenochiです。 今週も始まりましたね。 何がって仕事ですよ。 さて皆様にとって息抜きの方法は何ですか？ 私にとっての息抜きは、 飲酒 これに限りますね。 特に最近は毎週末 一人でも友達とでも とにかくお酒を飲んでいます。 体に良くないなあ。と思いつつ 割とハードな量を摂取しています。 そんな私が体を労わるために始めたことが サプリを飲むことです。笑 本末転倒 ん？使い方合ってない？ まそんなことはどうでも良いとして。。
人はどこかで必ず選択を迫られるタイミングが来る。 それが今日かもしれないし、明日かもしれない。 人それぞれ違うが必ずその時はだれにでもくるのだ。 私の場合は今なのかもしれない。 誰といるべきか 何処にいるべきか 何をするべきか いくつかある選択肢の中から 一体どれを選べば私は後悔しないのだろうか。 明日も頑張ろうと思える選択を。 間違っていても後悔しない選択を。 笑い話にできるような人生を。 あなたにとっての究極の選択とは。。。 一番考え込んでしまう
みなさんお久しぶりです。 amenochiです。 しばらく投稿をしていませんでしたが この機会にまた投稿を続けられたらと思っています。 私事ですが、実は初めてのMacBookを購入いたしました。 以前から購入自体は検討していましたが なかなか行動することができず やっと、、、という感じです。 届いてまず、嬉しくて弟に報告をしました。笑 私と違ってパソコンに詳しい弟なので 購入する際にもいろいろアドバイスももらっていました。 すごく頼りになりますね。 私
家族みたいに大切な友達がいるって 幸せ。 やっと会えた。
毎日の楽しみは 自分で見つけたい
食器洗剤が強くて 掌が痒い
IT企業の社長と恋に落ちる 就活難になりたい人生だった。 今まで見てきた恋愛ドラマや映画の 主人公の年齢を気づけば超えていて この先ときめきやラブストーリーなんて起こらないんだって薄々感じ始めている。 もう胸キュン青春ストーリーなんて見ても 高校生には戻れないし。 もっと楽しめばよかったなんて後悔ばかりだし。 大学も行けてたらキャンパスライフ充実してたのかなとか思ったりするし。 大人になって社会に出ると おんなじ日々がほぼ毎日。 あの頃みたいに行事なんてなければ
久しぶりにお味噌汁を飲んだ。 お母さんの味とは程遠くて 少し泣きそうになった。 お母さんのお味噌汁は いつも決まって塩辛かった。 味噌は豆味噌。 濃いめ。 私はきっとあの味を忘れない。 忘れられない人生だ。 また飲みたいなんて思う日が来るとは あの頃は思わなかった。 作り方聞いておけばよかったな。 それではおやすみなさい。 皆様と私の暇つぶしに。
エッセイが好き。 学生の頃に買い集めた エッセイを実家から持ってきた。 あの頃の心情が目に見えてわかる どんな本を読んでいたか どんなことに興味を持っていたのか 面白いほどにわかる 多分考え方とかは今とそんなに変わってなくて まあたぶん 私は根っからのメンヘラ体質かもね それではおやすみなさい。 皆様と私の暇つぶしに。
