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フォトグラファーは絶滅危惧種?

■近未来に起こること
・車の自動運転化
(ガソリン→電気へ)
・レジの無人化
・3Dプリンタの普及


現在2020年。

10年後には

上記が当たり前の世界になる。



行き先を入力すれば

目的地に行ける。

店では

商品をもって外に出れば

自動的に会計処理が済む。

建築物も衣料品も
人間の臓器でさえも

3Dプリンタでつくれる。

スマホは画面さえもなくなって

内蔵型なのか眼鏡型なのか

わからんけど

大きく姿かたちを変えている。

スマホカメラも更に向上し

誰がとっても

そこそこ狙った通りに

撮れる機能になっている。

5Gの到来で
今よりもっともっと

動画に特化した時代がくる。

そんな時代にあって

フォトグラファーとして

生きていける人は

知名度があって

技術面でも経験値でも

上位の人たちだけ。

中級以下のフォトグラファーは

写真だけでは食っていけなくなる。

では

どうやってフォトグラファーとして

生き残っていくのか?

フォトグラファー×〇〇

〇〇の部分は

何かを掛け合わせて

新しい職業を生みだしてしまえばいい。

そうすれば

写真をやめることなく

飯を食っていける。

写真だけで生きていくには

厳しい時代が目の前に来ている。

今後

写真業界自体が

大きく伸びていく未来は予想しずらい。


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