ぐらしあすの「未確認飛行物体について(仮説)」

未確認飛行物体(UFO)について騒がれ始めてからいったい何年がたとうとしているのだろうか。今となっては、全世界の国々からUFOという言葉も聞かなくなってきた。
ぐらしあすは幼少のころ、「なんてこわいことだろう。ある日UFOがやってきて、自分がさらわれることもあるんじゃないか」と思っていた。

ぐらしあすは、宇宙のどこかで、どんな形にせよ生命体は存在するであろうことは否定しない。
しかし、なぜにUFOについてはイコール宇宙人の存在、地球にやってきたという情報を発信し、迷いなきイメージをすりこませてきたのか。

テレビの特番では、宇宙人はこんな姿だったとう報道がなされ、それを題材にする映画の影響で、我々は宇宙人のイメージをすりこまされている。

実際に存在するのであれば、なぜに徹底的に調査をしないのか。
本当に存在するのであれば、北朝鮮がミサイルを打ってきたどうのこうのという話どころではなく、地球自体が破壊される問題である。

某国のある大きな農園が、一夜にしてふしぎな形に刈りあげられていた。
ある日、夜が明けると、牛の内臓だけがえぐり取られていたという珍事。

各国、とりわけ先進国では、いろんな分野でいったい何年先まで青写真を描いているのだろうか。青写真の試行錯誤の繰り返しだと考える。

前置きが長くなったが、それらの現象は、某国のトップシークレット兵器の実験だったのではないかと感じる。
その実験から、一般人の目をそらさせ、あたかも白々しく「UFO」という幻ような存在のが現存するということに意識を向けさせていたのではないかと思う。

この話について、ぐらしあすは何の根拠も持っていないが、人間が地上において行う内容、スピードをはるかにこえているということと、常に田舎で行われ続けたということ。大都市において一夜にして町がなくなったとか、人間の内臓だけがえぐられた状態で発見されたということは、これまで一切聞いたことがない。
そのような行為が青写真であるならば、現在からみた青写真はいったいどのような形で、いつまで先を想定して行われているのだろうか。

おそらく、先進国の数か国では、そのようなトップシークレットの中のトップシークレット実験がおかなわれているのではないかと、ぐらしあすはそんなことを考えている。

ディプレッションまっさかり。ぐらしあすの「こころの声」を中心に、自分が体験したことや、時折感じる何のエビデンスもない、主観の記事も徒然に書いていきたいとおもいます。よろしくおねがいします。