ぐらしあすの「クローン人間」(仮説)

現代では動物による実験にてクローンが作られる現実にある。
正面切っては、倫理的な面もあり、人間のクローンを作ることは出来ない(不可能という意味ではない)。しかし、我々の知らない水面下ではそのような試みが行われていてもおかしくないと思う。

例えばトランプや金正恩など、何かと標的にされやすい人物を何人か作っておけば、たとえ暗殺されたとしても、第2第3の人物は存在することになる。クローンなので同じような風貌で同じような思想を持つことになる。

となると、暗殺されてもゾンビのように何度も立ち上がってくることになる。したがって暗殺自体が無意味になってしまう。

オサマビンラディンは暗殺されたが、ほかに第2のラディンがいるのかもしれない。

その昔、J.F.ケネディーが暗殺されたときには、ケネディーのクローンはいなかっただろうと推察する。

現代ではクローン人間をそうやすやすと世に出せない現実がある。
違法であるし、世界の目を欺くにはもったいないタイミングの問題でもある。

一たび、日・中・韓・北朝鮮で戦争が始まりでもすれば、そのタイミングでクローンの出番であると思う。
金正恩が暗殺された。北朝鮮民族は解放されたと思いきや、クローン金正恩が突如現れ、あたかも死亡を免れたがごとくやすやすとメディアの前に出てきて、クローン金正恩はそのまま金正恩として君臨する。

こんなことがもし起これば、世界は永遠に変わらないか、水面下で第3のクローンについてどうするかというシナリオが、トップシークレットで計画通りに進んでいくのではないかと危惧している。

ディプレッションまっさかり。ぐらしあすの「こころの声」を中心に、自分が体験したことや、時折感じる何のエビデンスもない、主観の記事も徒然に書いていきたいとおもいます。よろしくおねがいします。