ぐらしあすの「またあがってきた感じがする」

最近ちょっと落ち着いてきたかなと思っていたが、昨日からまたあがってきたような気がする。

というのも、今仕事が忙しくて、意欲の低下を無理くりあげないと(自分へのダメージは大きいし、それ相当のエネルギーがいる)やってられない。
シルバーの部下たちに「これはこうしてください」とか「大先輩の清掃担当のシルバーねーさんたちに「この部屋をいついつまでに清掃を完了してください」など指示を飛ばさないといけない。

抗不安薬を飲みながらやっている。
自分で殺気立っているのがわかる。
昨日のお客さんは約100名。
お客さんに対しては、イニシアティブはぐらしあすがとりつつも、四角四面ではやってられない。

一人職場なので余計に気が張る。

要はぐらしあす一人と、お客さんの数を比例すると1:100なのである。

丁寧な対応をいつも心がけているが、いろんな人々がいるので、「できることはできる。」でも、「できないことはできない」ときっぱりと伝えなければならない。

お客さんにもいろいろいて、1か月滞在する人々や、1年間滞在する人々もいるので、割と話し込める人もいるが、いつもそっぽ向いてあいさつもろくにしない人もいる。
あいさつをしろと言っているわけではなく、あいさつを望んでいるわけでもない。
そういった人々にぐらしあすの方から話しかけると、案外フランクだったりする。
でも、翌日にはその関係が元にもどることも多い。

なんかどこか気が抜けない。
抗不安薬を飲んで綱渡りの日々。
これから先1か月も忙しい。

仕事内容は簡単だけど、臨機応変な対応が必要。
そこがぐらしあすの不得手な面だが、最近開き直っている。

なんか言いたいことがあるなら、「直接ぐらしあすに行ってこい」という気持ちでいるから(上がっている証拠)、いつもぐらしあすの脳内は、ノルアドレナリンであふれているような感じ。

この「どんより弱気感」と「かかってこいや強気感」が交錯しているせいで、妙に疲れるし帰宅したらヘロヘロ状態。

むかつき、喜び、どうでもいい感が、ここ数日で一気に交錯し始めた。

明日は休みなので、気分転換にふらっと温泉でもいってみようかな。


ディプレッションまっさかり。ぐらしあすの「こころの声」を中心に、自分が体験したことや、時折感じる何のエビデンスもない、主観の記事も徒然に書いていきたいとおもいます。よろしくおねがいします。