002.【元野球エリートの小学生時代】
秋山海都です。
これから数回に分けて私自身の自己紹介を細分化していきます。
自分で言いますが、学生時代は野球でエリート街道を歩んできました。
その、小学生時代から書いていこうと思います。
小学生時代
私は、滋賀県の湖・山・田んぼと自然豊かな地域で育ちました。
琵琶湖のイメージが強いと思いますが、
琵琶湖しかありません笑笑
両親、祖父母も近くに住んでおり、今思えば愛情たっぷり受けて育ちました。
小学生、中学生時代は何を言われても「うるさいなぁ」と反抗していましたが、自分自身のために色々言ってくれていたのだと親元を離れてつくづく感じます。🤭
社会人になり、両親の愛情・人間としての強さを感じました。
両親ともごくごく普通のサラリーマンで、私と弟の二人を高校、大学と私立に通わせてくれました。
学生時代は好きなことを精一杯やらせてくれて感謝しかありません。
小学校3年生からイチロー選手にあこがれ地元のスポーツ少年団に入団し私の野球人生はスタートを切りました⚾
活動は土日に行われていたので、平日は4つ年上の近所のお兄ちゃんと公園で野球をするか、家の前で壁当てをするか、弟と一緒に野球をするかで野球しかやっていませんでした😄
今でも近所のお兄ちゃんとは付き合いもありますし、弟もNPBあと一歩のところまで来ています!
今感じるのは、好きなことを精一杯やらせてくれた環境、毎日継続していること、自分自身よりもレベルの高い環境で褒められて野球ができたことが大学を卒業するまで野球のことが大好きで継続できた理由だと思います。
全力で取り組んできたからこそ学ぶことが沢山あり、野球から離れた今でもやってきてよかったと本気で思います!
スポーツは最高!!
という感じで小学生から今までの”元野球エリートのこれまで”を書いていきます。
どうぞよろしくお願いします。
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