お風呂で考えたこと

働きたくないとは誰もが思うこと
しかし、生活はあるし食事は必要、服も同じく必要である
え、あ、と思い付いたのが、え、山奥で自給自足の生活をすればいんじゃ
というものだった
知り合いに探偵兼法律担当がいるが、北海道や東北の山は近年中国人に買われているらしい
多分頭の硬い人なら、中国人に渡すくらいなら日本人にくれてやる、とかいそうだなと思った
でも巨大な熊とか…出るよね
と思いつつ、しかしね要は何が言いたいのかって言うと、バカ高い生活費を払ってアラームに叩き起こされ、くたくたになって帰宅し、テレビを見る暇もなく寝て、仕事行ってタイムカードを両手で割りそうになるくらいだったら、そして、折り合いも覚悟もつけれず、何やってんだろうな俺、みたいな日々を送るくらいなら、もっと田舎でいい生活できるとこあるぞ、みたいな話です
無論、抽象的な田舎ってワードだけじゃなくて、雪国だと暖房費かかるし冬は大変だから和歌山あたりにしようとか、いっそのこと沖縄まで行って島回って専門家になろうとかね
海外では台湾や香港、東南アジアなら英語が通じて日本人にも優しいから仕事さえ見つかれば生きやすいと思う

なんでこんなことを書いたかと言うと
住む場所を選ぶことは、働かない工夫をする上でもっとも大きな要素だから