あまから。
なんでもないコトやひとりごとなど。
女だてらに男子顔負けの「オトコの料理」！ 基本的にレシビなし、計量なしのお料理です。 たまーに更新。たぶん。
ふたりが突然いなくなった夜。 いそいでいつもの地下に駆けつけた。 まだ状況が行き渡っておらず、同じように駆けつけた面々が騒然としていた。 自分には全てに実感がなく、成す術も思いつかなかったが、とにかくずっと一緒に歩んできたヤツの姿を探した。 なんでもズバリ切り捨て御免の冷静で的確の親分肌なヤツが、いつもの片隅で縮こまっていた。 酔うとよく泣くヤツだが、あんな姿は初めてだった。 仲間への連絡を仕切る者、ただ泣いている者、さっそく思い出話をする者。 そして指示を仰ごうとヤ
ルーツは？と聞かれても、明確には答えられない。 なぜ日本代表を応援しないのか？と聞かれれば「単純にプレイスタイルが好みじゃないから」としか答えられない。 日本が好きか？と言われれば、そんなでっかい括りに対して感情を持てるほどの知識はない。 ただ、日本語は好きかと言われれば、それは好きだ。 それしか喋れない。 日本人は好きかと言われれば、大事な人の多くは日本人だ。 どこからきて、どこへいくのかなんて到底わからないけれど、とりあえず歩いてきた道のおかげで、大切なものが多少ある
怒涛のラグビー観戦が続く。 ひょんなきっかけでスポーツ嫌いが関わることになった、日本開催のRWC2019。 相変わらずなんでも深く知る翁から色々教わり、W杯を通して世界に触れることで、競技はもとより出場各国の歴史背景や文化を知ることができた。 ように思う。 とゆーわけで今年も観ているわけなのだが、今夜のアイルランド対スコットランドの試合にて、最後にアイルランド人が合唱している曲がなぜか気になった。 現在FIFAランキング１位。 そして今夜の勝者であり、今大会の優勝候補の国
数日前、「そなえあれば」という記事を書いた。 この時点でSNSやニュースのトピックスを読んで感じた事を書いたのだが、主題にするには知識が少なかった為、その後すぐに本題について遡ることにした。 すぐにわかったことだが、上記記事で取り上げた内容は「事態が好転しようと努めるひとたちの取り上げたトピックス」だっただけで、この問題のきっかけとなった事件が起きてからの数日から現在に至るまで、まだまだ騒動は鎮火していない。 政治問題を含める問題として、世界各国で抗議活動は増加しており、
病院帰り、少し遠回りして立ち寄る町の景色が大好きで。 Google先生が5分だと仰る道のりを、軽く１時間ほどかけて歩く。 聞けばこのあたりは製造業会社が多い地域で、ワタシが歩くあたりには下請けの工場が軒を連ねているんだそうだ。 「あなたは好きだろうね」 とは、サオリさんの言葉。 身内なら誰でもご存じ。 ワタシにはそういう場所を見つけると、どんな時であれ、我を忘れて近寄ってしまう習性がある。 幼少期、ワタシの住んでいた団地は工業地帯から少し離れた場所にあった。 その中
なんだかとんと文章を公開していません。 別に待ってる人がいないのでどうでもいんですけどね(２行目で逃避)。 なんだか思考と気怠さが溜まりに溜まってしまって筆を取る気にもならないわけです。 …キーを打つ指が動かない、か？ キーて…風情がないですなあ。 そんなわけで、頭に渦巻くあれやこれやはまた脳みそが動いたら吐き出す事にして、今回は雑談です(いつも雑談だろうが)。 小学生の時分に「エスペラント語」なるを知り(存在をね)、言語とはなんとも面白いものだと「言葉」を好きになった
ある日突然、各SNSの投稿に画像が読み込まれないという現象が起きた。 サイトの不具合かアプリの不具合か、はたまたネット環境がおかしいのかと色々調べたが原因不明。 気にしながらも、SNS業務と息抜きを終えればオフライン作業に没頭してしまう為、深く考える事はしなかった。 数時間後、この「画像が取り込まれない」現象の理由が判明した。 数日前におこったアメリカ ミネソタ州で起こった事件に対しての抗議行動として、多くのひとが何のテキストもない黒い画像をアップロードしていたのだ。 当
ひょんなきっかけで、こんなお店を見つけた。 Albiziaというジュエリーショップである。 成田美名子の作品に『ALEXANDRITE』というのがある。 同作者『CIPHER』のスピンオフ作品なのだが、このサイトを拝見した瞬間、ふとこれを思い出した。 主人公のアレクサンドラはその美しい容姿と女性名にコンプレックスを抱えながらも、多様な周囲の友人たちに囲まれ、アイデンティティを確立し、成長していく。 この２作品には人種的、ジェンダー的問題が随所に散りばめられているのだが
デトックススープダイエットの際に玄米を購入し、保温ポットでの甘酒作りに挑んだワタシ。 楽しかったけど、まあまあしんどい！ でもコスト的にも手作りは続けたい！ とゆーわけで、ヨーグルトメーカーを入手しました！ IDEA Labe発酵フードメーカー（ヨーグルトメーカー） 甘酒を作るので、60℃以上に設定できるもの、台所が狭いので嵩張らず、コンセントも長めの物をチョイス。 というわけで… ヨーグルト作りました(真っ当な使い方) 毎日食べてるシリーズの中の一品。 普段か
