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九州六大学野球 21年春季リーグ 第4週 北九州市立大学v久留米大学 1回戦試合後コメント

久留米大 栗秋悠斗監督
先制点が取れなかったことがそのあとの展開に響いてしまった。
7安打7失点でほとんど長打で失点している点は、
追い込まれた後にふと甘く入ったボールを打たれてしまった。
攻守ともに大事だがまず先制点をしっかりとれるゲーム運びをしたい。

北九州市立大学 山本浩二監督
連敗している中でも自分たちのスタイルを貫くことを伝えた。
大田はようやく自分らしいピッチングができた。
当初は100球目安で行く予定だったが
ここ数試合の采配が後手後手になっていたので
きょうは6回で代えた。
自分もチームもようやく硬さが取れて自分たちの試合ができたと思う


北九州市立大学 先発 大田裕介投手
きょうは100球目安でと思っていたので余力があった
その中で直球でしっかりカウントを取って変化球で打ち取れたことは大きい
なかなかストレートの速さやキレがなかったがその点はきょうはよく投げられたと思う。

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