久留米大学

「安全だけど国民は不安」を政治はどう扱うべきか

「専門家は安全だと言うけれど、一般人は不安に感じている事」って多いですね。
それを政治が押し切るべきか否かは、難しい問題です。
国民の不安な感情には寄り添う必要がありますが、政治家の人気取りのために天下国家の利益を犠牲にするべきではありませんから。
どこに境界線を敷くのかは、政治家の良心の問題になるのでしょうね。

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九州六大学野球秋季リーグ戦 第3週

九州六大学野球秋季リーグ戦第3週が9月14・15日に小郡市野球場で行われた。
九州六大学野球は福岡大・西南学院大・九州大・久留米大・九州国際大・北九州市立大学の6校が春秋それぞれ10試合戦う。
東京六大学野球などで行われる勝ち点制ではなく、純粋に勝率で順位が決まる。
これまで福大が最多の57回、次いで九国が50回、西南と北九がそれぞれ6回、久留米が5回優勝している。

今季の秋季リーグは第2週を終

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「年金が2割減る」は間違い

厚生労働省が年金の財政検証を発表し、「年金が2割減る」と話題になっています。しかし、年金が2割減るわけではないので、過度な心配は無用です。
2割減るのは、所得代替率という数値です。これは、高齢者の年金が現役世代の所得の何%か、という割り算の結果です。要するに現役に対する「割り負け度合い」ですね。これが約30年間で約2割減る、というわけです。
厚生労働省は、6通りのケースを試算していますが、もっとも

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政府に何か要求するなら、負担も覚悟せよ

可哀想な人を見ると「政府が助けてやれ」と言う人は多いですが、「政府が助けてやれ。そのための費用は喜んで増税に応じるから」という人は少ないですね。
政府に何かやらせようと思ったら、誰が費用を負担するのか考えてから要求しなければいけません。
高額薬の保険適用もそうですし、山奥の寒村への道路水道の維持補修等々もそうですが、本当にやるのですか?そのための費用は貴方を含む一般国民が負担するのですね?という話

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日本的経営の良さが見直されると期待

米国企業が株主第一主義を見直すようです。
日本的経営から米国流の株主第一主義に移行しつつあった日本企業が、もとの日本的経営に回帰する事を期待します。
日本的経営には、優れた点が数多くあり、しかも日本の文化や日本人の国民性にも合致しています。
米国企業の本気度はわかりませんが、少なくとも日本企業は、様々なステークホルダーに目配りする経営に戻って欲しいですね。

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米中冷戦より、人々の将来への恐怖心が怖い

米中貿易戦争、あるいは米中冷戦それ自体の世界経済や日本経済への影響は、それほど大きく無いはずです。
それより怖いのは、「米中貿易戦争等によって何が起きるかわからないから、設備投資は当分の間手控えて、様子を見よう」と皆が考えることで、世界中の設備投資が激減し、世界経済が不況に陥ってしまうことです。
「景気は気から」ですから、気分は重要です。要注目ですね。

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全国一律の最低賃金は、地方を滅ぼす

最低賃金を全国一律にすると、地方の雇用が失われて地方が消滅します。
弱者に優しいように見える政策は、弱者のためにならない場合が多いので、要注意です。

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黙っている人が何を考えているのか、考えよう

声を出さない人、その場にいない人の考えている事を想像してみることは重要です。
カジノには、勝っている客だけが残っていて、負けて帰った大勢の客は新規入店者には見えません。そこで、「この店は客に優しいから、自分でも勝てそうだ」と錯覚してしまうのです。
それ以外にも、聞こえない声を聞く事が必要な場面は多数あります。気をつけたいものです。

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消費税を廃止して相続税を増税するのは一案

消費税の廃止は、一つの選択肢でしょう。
もちろん、一度に廃止するのはマズいので、少しずつ税率を引き下げて行くべきですが。
代替財源としては、私は相続税が良いと思います。子も親も配偶者もいない被相続人の遺産を兄弟姉妹が相続する際には高い相続税率を課せば良いのです。

結婚しない人や、子のいない夫婦が増えていますから、数十年のうちには巨額の相続税が得られるでしょう。

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米中貿易戦争より、人々の恐怖心が景気に悪い

米中貿易戦争自体の日本経済への影響は、人々が考えているより小さいでしょう。
しかし、人々が「米中貿易戦争で酷い事が起きそうだから、設備投資はやめておこう」などと考えると、本当に景気が悪化する可能性があります。
そちらの方が、よほど心配です。

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