お酒は好きです

華金も少しは研究進めたい、、、
だから、サクッと外で華金を味わいたい、、、

こちらが結果になります。

言葉で説明することがあるとするならば、ここは、家から徒歩10分くらいの繁華街とは反対方向のお店ということくらいです。

可もなく不可もなく、ビールを飲んでカレーを食べました。

そういえば、ひとつハプニングがありました。

2杯目の缶ビールを店員さんが持ってきた時、勢い余ってテーブルに噴射していました。

「あっ、いいですよ、それで」

私には言えませんでした。

店員さんが申し訳なさそうな顔でこちらを数秒見ていたことには気づいていました。

ですが、言えませんでした。

これは、私の、かけがえのない華金だから。