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ブルガリによるブルガリ好きのリストランテ

⭐️銀座にあるルカ・ファンティン ⭐️ ブルガリが出しているこちらのお店は、なんと8年連続でミシュランの星を保有しているんです😳 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 壱の皿 アミューズ5種 右上→カプレーゼ 真ん中→ヤングコーン、アンショワイヤードとクリームチーズのソース すいません、あとは忘れてしまいました、、、😢 弐の皿 ビーツを基調とした冷たい前菜 参の皿 ヤリイカをアスパラで巻いたやつ グリーンガスハ

    • 末広町No. 1ビストロ【a table】

      ⭐️末広町のアターブル⭐️ 力強くも真面目なビストロ! 外観もフランスのような造りで店内に入る前から心躍る系です😆 フランスにあったお店がそのままはめ込まれた様な綺麗な作り👍 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 壱の皿 シャルキュトリー盛り合わせ 間違えなくNo. 1シャルキュトリー盛り合わせのお店ですね! ここまで美味しいとシャルキュトリーの奥深さを実感しますねー🤔 弐の皿 パテアンクルート 参の皿 セルダニョー プティポワとフェーブ ジュ

      • 恵比寿の一度行ったらまた行きたくなるパスタ屋さん

        ⭐️恵比寿のマジカメンテ⭐️ 東京でパスタを味わいたいのであればここ!! まず始めにパスタの紹介の仕方からめちゃくちゃテンション上がりませんか!? 僕はこの写真を見た瞬間に ここ絶対に行きたいって思いました😆 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 すいません、最初の3皿写真撮り忘れました、、、 壱の皿 毛蟹のトマトパスタ🦀 弐の皿 ウニとアスパラのパスタ 参の皿 マグロの頰肉とバジルのパスタ 贅の皿 若鶏のグリル 豪の皿 ピスタチオ

        • 六本木贅沢ランチ!ルスプートニク

          ⭐️六本木にあるルスプートニク⭐️ 今日は六本木の隠れ家レストラン ルスプートニクに行ってきました! 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 壱の皿 スイカのガスパチョ🍉 きゅうりと秋刀魚のマリネ 弐の皿 焼き立てのとうもろこしとベーコンのシフォンケーキ🌽 燻製したクリーム 参の皿 静岡県産鮎のフリット、ディルなどの香草 小メロンとメロンのソース🍈 贄の皿 ナスと万願寺唐辛子の直火焼き グリーンカレー👳🏾‍♂️ パクチーのアクセント 豪の皿 スプート

        ブルガリによるブルガリ好きのリストランテ

          レストランで出される鴨の火入れ2/2

          とーーーっても更新が遅れてしまいました、、、 すいません! それともう一つ! かなり大切な下処理を一つ書き忘れていました😢 気になる大切な下処理はというと 鴨の胸肉の膜の処理です! 鴨の胸肉がどこかわからない方はさようなら、、、 すいません、多分僕以外の方から学んだ方がいいと思います。 鴨の胸肉の上に皮がありますよね? ざっくりとその構造は膜→脂→皮→肉みたいな感じになってます ここで言うところの膜を包丁で取り除きます、やり方は肉の筋を引く時の様な要領でやると出

          レストランで出される鴨の火入れ2/2

          レストランで出される鴨の火入れ1/2

          皮をこんがりと焼かれたこちらの鴨は京都の七谷鴨!! 鴨の命を頂く火入れの前にちょっぴり残酷なお話、このかもが屠殺された時の手法は『エトフェ』と言う手法🙏 人で言う首のところに針を刺して仮死状態にしてあえて血抜きをしないことにより 身に血が回り鉄分が溶け込む事でより鴨の香りが高まります!! 下処理下処理の段階でほとんどの出来上がりが決まると言ってもいいと思います! そのくらいたいせつなのが下処理! 僕が鴨を捌く時注意している事をいくつか紹介します🤔 その1、皮を破

          レストランで出される鴨の火入れ1/2

          料理に必要不可欠な物『食材』

          食材調達をするにあたって市場、スーパー、ネットなど今はいろいろな手段で食材が手に入ります! でも、料理人が扱うにあたって食材をよく知ることや、食材に敬意を払う事は言うまでもないですよね😊 なので自分の目で見て、肌で感じて食材調達をするって事がとても大切であり大変な事なのだと思います🤔 新人の頃シェフに食材と会話しろって言われて最初はそんなとこ出来るわけないでしょ!って思っていたのにこう言った習慣をつけると気づいたら会話してる自分がいた。

          料理に必要不可欠な物『食材』

          25歳の若大将!!

          東京都京橋駅6番出口から徒歩3分の場所にある『京橋 酛』 こちらの大将何と25歳で僕と同い年😳 もともと神楽坂にある『和食 おのでら』で修行されていたそうです! 修行中の合間にいろいろな経験をしたと大将から伺いました😁 仕出しを自らやってみたり、料理教室を開いたり、修行先のお店が休みの日を使って自分で集客をしてお店を開いたり!!! とにかく経験豊富、、、 自分が修行時代教わった事、感じた事、勉強した事が詰め込まれた料理達は輝かしくそして、美味。 同い年ということもあって尊敬

          25歳の若大将!!