安どうのノート

安どうと申します。 140文字では書ききれないかもしれない「好き」や「大切にしたいこと…

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安どうと申します。 140文字では書ききれないかもしれない「好き」や「大切にしたいこと」について書いていく場所にしたいです🗒️ 何卒よろしくお願い申し上げます!

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絶対なんてない不確かなこの世界で、永遠を信じてみたくなる、SixTONESの新曲「音色」

大切なものほど、""見えにくい"" 今まで何度か聞いたことのある言葉だ。 大切なものは人それぞれ違うと思うが、 私は、 愛とか優しさとか思いやりとか、 運命とか絆とか心を信じることとか。 そういうものを「大切なもの」だと思っている。 「大切なもの」なのだから、 生きていく上で絶対に必要だと理解していながらも、 どうやらそれは見えにくいらしい。 見えにくいということはきっと気づきにくいし、 気づかなければ、そこにあると信じることも難しいのだと思う。 だから「

    • 映画『夜明けのすべて』が教えてくれた、「救う」ことも「救ってもらう」ことも、決して「特別」ではないということ。

      自分を救ってくれる人・自分を理解してくれる人は"世界のどこか"にいるはず。 映画『夜明けのすべて』を観る前はそう思っていた。 でも、映画を観て変わった。 自分を救ってくれる人・自分を理解してくれる人は、 この"世界のどこか"ではなく、 自分が暮らす"街のどこか"にいる、 そう思えるようになった。 「いや、世界の中に街が含まれるんだから、言ってること同じじゃん!」と思った人もいるかもしれないが、 "世界のどこか"とは文字通り、 "地球上のどこか"という意味合いで使っ

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