松の司は強い思い入れのある蔵の1つ。粘性のある余韻の長い仕込み水に地元の酒米を写す。松瀬社長の還暦を祝した非売品。特別な時じゃないと開けられないから、兄弟と六本木の路地裏で盃を交わす。しかし…親方はまもなく80歳なのに若返ってる(笑)良い仕事すると人間は若返る事がわかった。
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